/浦和レッズ

「あの人は今」の第一候補、だとか「今何で食ってるんだろう」とか、「次に名前を目にするのが逮捕でなければいいが」とか、散々失礼な心配を（俺に）されていた山田暢久ヒァウィーゴー氏がサッカースクールを開校とのこと。

sn_soccer のツイート

良かった独りぼっちじゃなかったんだな（なお失礼な）。

【tw流】
啓太引退の際は13回の胴上げ、今日の平川は14回胴上げ、と背番号にちなんだ回数の胴上げが行われたそうで、
森脇が浦和で引退したらどうすんだよ。

平川引退かーお疲れ様でした。
ぶっちゃけ伸二より先に引退するとは思わなかった。ありがとう。
もう一タイトル取らせてあげたかった。

試合後、WeAreDiamondsも歌い終わり渋滞のバックスタンドで立ち止まっていたら、神戸の選手が1人フィールドを周り始めた。ズボンとジャージの色からして間違いなく神戸の選手なのだが全くブーイングが起きない。
はてアレは誰だ？と思っていたら、

那須さんだった。流石那須ニキ、そう言えば選手紹介でもブーイングに拍手が混じった。

入場者数5万5千とのこと、5万超えは久しぶり。
武藤→武富とかテストしてくれないかなー、と思っていたら先ずは長澤→阿部の鉄板。次いで柏木→柴戸海のテスト交代。
柴戸と言えばフロンターレの守田と並び「大学ナンバー1ボランチ」と評されながら片やエドゥアルド・ネットを追いやり日本代表のキャップを刻み、片やベンチ入りが精一杯、と水を開けられた感があるので頑張って欲しい。

ところで、本当にチケット完売になったのか訝しむくらいに空席が見える。
「イニエスタ【悲報】メンバー外」を聞いて観にこなかった層がそれなりにいるのかな。
往復諸々4時間と数千円、時給換算すれば妥当なのかも知れないが…。

駅前のコンビニは3分間の入店制限掛かってるし、
久しぶりにダフ屋は声かけてくるし、でイニエスタ様様感。
取り戻そうぜ、これを（浦和サポはすぐそう言うこと言う）。

スゴイぞ、浦和美園駅の3番線ホームが使われてる。
ここは階段を上り下りせずに外に出られる便利ホームなんだけど、浦和が超人気クラブではなくなった昨今、使われるのはレアレアケースになっていたのですよ。

4-1,2-0,0-0,0-1,4-0
ここ5試合で総得点10総失点2獲得勝点10平均勝点2.0……

「フフ......へただなあ、浦和くん。へたっぴさ........!、勝点の獲得のし方が下手...。」
こう言う感じ？

朝一で神戸戦のチケット手に入れてきた。後はイニエスタとポドルスキが出場するのを祈るのみ。
残念なのはやっぱりバックアッパーの端っこオブ端っこだったことで、一般販売開始直後に買ってもこれと言うことは、コンビニ販売のチケットぴあはこの辺しか持っとらんのだろう。
となると、妹夫婦に頼み込んでホームタウン先行を使うか、REXclubに加入するしかないのか。
以前はこんなことなくて、空いた試合ではバックアッパーの中央上の方とか普通に取れてたもんなー。やはり2015年から始まったREXCLUBが怪しい。
問題は年会費3000円を払うか、無料会員になるか。

え？、遠藤航がベルギーリーグに移籍？
貴重な阿部の後釜が…。

遠藤がボランチで阿部が最終ラインやってるな。
その意図は、岩波を3バック中央で起用するのは怖いって事なのかな、マウリシオおらんし。

そりゃ公式のインスタからしてこの狙い様ですからね。

どう言う布陣かさっぱり分からん、と思ったが、どうも
FW李
FWナバウト、MF武富
DF萩原、MF山田、MF青木、FWマルティノス
DF遠藤、DF岩波、MF柴戸
GK福島
みたいな感じだな。

埼スタで勝ったのもいつぶりか、ぐらいな間だね。

かの浦議（浦和レッズについて議論するページ）も今日で20周年かー。
誰もハンネを覚えてない様な木っ端ユーザーでしたが、何か分析すると「自分のページでやれ」と叩かれたのは良い思い出です。
あれが自分で初めてウェブページを持ったきっかけでした。

ところで今日の試合は大丈夫かのう。あっさりカウンターで仕留められてしまいそうな気もするが。

槙野さんもご結婚とはね。今年もタイトル取れるといいな。

坪井もベルマーレを退団となるし、永井も盛田もザスパから契約終了となるってことで哀しい。

槙野がサンデースポーツに出るらしいが、対談内容が「盛り上げる秘訣」。「勝利する秘訣」ではない上に、現在槙野の低パフォーマンスがチームの足を引っ張ってることを考えるとちょっとイラっとくるものである、見るけど。

さて、監督交代直後のダービー。
家族団欒中なので観れないし酒も飲んでしまうが、振り返れば前半戦のダービーでの痛敗からこの流れの悪さは始まったので、このダービー何とか勝利したい。
僕の見立てでは奪われることをビビって外で外で組み立てようとする攻撃に問題があるので、勇気を持って中へ！そうチームに告げたい。