榎本俊二の似顔絵を見ると荒馬宗介を思い出します。
お話しするにはログインしてください。
漫画のことを語る
漫画のことを語る
単行本で漫画を読むのですが刊行情報に疎いので数ヶ月に一回まとめて調べます。
・「リバーエンド・カフェ」6巻が今月下旬に刊行
・「ど根性ガエルの娘」の6、7巻が今月上旬電子書籍のみでリリースされた
・「BAR レモン・ハート」35巻は先月末既刊
ということでした。夢で見たあの子の夢を。
漫画のことを語る
こどものころから「オバケのQ太郎」はいたから考えもしなかったのだけれど、Q太郎は卵から生まれたときからオバケなので、何かがバケて現れたわけじゃないんだよなあ。平安だなあ。(今週はすでに疲れているように思います。)
漫画のことを語る
「殺さない彼と死なない彼女」につきまして、結末に触れるので「ひそひそ」と書きました。
漫画のことを語る
(ひそひそ)「殺さない彼と死なない彼女」につきまして(結末に直接触れますのでを「いかにも」に)
漫画のことを語る
コミックを単行本で買っていると、読んでから「完結したのか…」ということもあります。
よく見たら帯とかに書いてるのかもしれないけれど帯や表紙裏は最後にチェックする。
漫画のことを語る
瀬戸口みづき「ローカル女子の遠吠え 6」の購入特典にどきっとさせられましたが、私の住む地域は購入特典と無縁ですので杞憂でした。
「ローカル女子の遠吠え」と似た言葉に「廊下の女子のオーボエ」がありますね。
漫画のことを語る
「映像研には手を出すな」のアニメ第4話のエンドカードが石黒正数だったからでしょうか、アニメ第6話、原作12話(第2巻)の金森氏の「一々うるせえ小心だぬき」を受けた顔を見て「通称 "それ町"」第2巻のこのコマをわたくしは思い出したのです。
漫画のことを語る
裕木ひこ「思春期コーヒードリップ」(竹書房)の第2巻(2017年12月初版発行)を買いましたら、巻末に「3巻は2018年夏発売予定!」とありましたので今は何巻まで出ているのかなぁとわくわくして調べましたところ、作者のツイッターのプロフィールに「◆「思春期コーヒードリップ」全2巻◆」とありまして、オゥ…となりました。
漫画のことを語る
「ローカル女子の遠吠え」の新刊(5巻)が出たね~
「鬱ごはん」も3巻が春に出たけど、なぜか手にすると重そうなのでまだなんです。
漫画のことを語る
青木U平「酩酊!怪獣酒場」第3回
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/2271
三回目にしてすでに酒場である必然性が微妙に!
小学生時代の私だったら何が怖いのか分からなかったであろう。
漫画のことを語る
そういえばとふと「やわらかスピリッツ」ウェブを訪問したら、
野村宗弘「うきわ」は最近最終回を迎えたのですね。
http://yawaspi.com/ukiwa/
さびしいけれども、よかったよかった。(何が)
漫画のことを語る
山川直人 「澄江堂主人」の中、下巻もちょっと前にリリースされていた。買う漫画が4冊に。
http://yamanao.exblog.jp/17005470/
必要なのは楽しむための穏やかな時間だけどそういうものは求めるものではなくやってくるものなのだろう。