/炭酸部

実は結構癖になっている。

妻子を、車で幼稚園まで送ってきた。狭い道が、うちの幼稚園の遠足バスで塞がれて、ヒーヒー言いながら切り返した。
久しぶりの全糖コーラ。オヤジはちょい遅れで出勤するよ。

話の種に。

レッドブル以来、何にでもアルギニンが入るようになった。
けど、カルピスは、「男には男の武器がある」で昔アルギニン飲料を売っていた味の素の陣営だから、ある意味元祖かも知れない。

都会の象徴・ドクターペッパー。娘にマジックショーを見せながら。

久しぶりの本物ドクペ。

飲んだそばから汗になる。

あまーいよ。
同じポンジュースブランドだったら、ミルクの方が好き。

ショッピングセンターで小休止。疲れた。

ショッピングセンターに来ると、飲み物はフードコートじゃなくてスーパーで買ってしまう。

50円。思いの外普通だったから、がっかり。

何だか駄菓子みたい。

先週買った、チョーヤの0.4%梅酒ソーダを開けた。
眼や肩の緊張をほぐすには、ちょうどいい度数。味も、姉妹品の0.00%よりは、より梅酒らしく感じる。

蝶矢の0.4。税法上はセーフだけど、運転はアウト。0.00だと、納得できる梅酒らしさが出せなかったんだろうな。
そんな微妙なラインと、ホップで苦味を底上げしているというビアカクテルっぽさに惹かれた。

サッポロからも、カロリーゼロノンアルコール酎ハイが出たから、試してみた。酒の香料が入っていて、やたら酒臭い。酒っぽさはアサヒ以上かも。
これがカミさんには仇になった。彼女は、ノンアルコール酎ハイを甘すぎないゼロ炭酸として飲みたくて、酒っぽさはかえって不味さにつながる。一番酒っぽくないサントリーのに戻そう。

ドクターペッパーを自販機ですぐ買える東京は、やっぱり都会だと思うよ！

ノンアルコールカクテル、というよりは、ダイエット炭酸。

この夏の人事異動で、当時の上司（ぼくと1歳しか違わない青年？課長）を本社に召し上げられることになったとき、最終出勤日のパートさんの退勤時間に合わせて乾杯しました。その時はノンアルさまさまでしたね。みんな運転だし、飲み会に来られないパートさんにも参加して欲しいし、一応勤務中だし。

ビール風味ではオールフリーでの逆転に成功したサントリー、気を良くして今度はカクテル系でアサヒに挑戦状。

カミさんの死蔵品。