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猫のことを語る
猫うちの猫のことを語る
猫うちの猫のことを語る
ある日椅子の上でくつろいでいた、義理のうちの猫。
頭を撫でてあげたら気持ち良さそうにしていたのですが。
お腹を触ろうとしたところ、この表情。
この時は機嫌があまり良くなかったのでした。
猫うちの猫のことを語る
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先週末の、義理の[うちの猫]。
なかなか筆者の前に姿を現さなかったので、今回のシャッターチャンスはこれだけでした。
暫く会えない日が続きますが、また会った時にも元気な姿を見せて欲しいです。
というか、折角構築できた2人(匹?)の関係がふりだしに戻らないことを祈っています。(笑)
猫うちの猫のことを語る
先週末の、義理の[うちの猫]。
バスタオルで包まれた状態で登場。「また来たのか...。」とでも思っているのかもしれません。
こちらは、別の方向にいたうちの子どもを見つけた時の様子。
人間の赤ちゃんと会うのは、未知の生命体との遭遇みたいなものらしいです。
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義理の[うちの猫]。先週公開していなかった場面。
筆者が人差し指を出した時の反応。「にゃんじゃこりゃ...。」
「長年一緒に暮らしていても、こんなに思慮深そうな表情をしているところは見たこと無い。」と言われました。
国交は樹立されたとしても、猫さんの気持ちを理解するのは簡単ではなさそうです。
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義理の[うちの猫]
今回お邪魔した時に、猫さんと2人(匹?)きりになった時があったのですが。
「なんだ。またあんたか...。」とでも言っているような表情。
しかし、頭を撫でたりモフったりしても逃げませんでしたし、
初対面の頃と比べると両者の関係は大きく進歩していると言えます。
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義理の[うちの猫]
義妹さんに毛並みを揃えてもらっている最中、気持ち良さそうな表情なのですが...、
筆者と目が合うと、あんた誰よ?!とでも言っているような視線が。(汗)
それでも、初対面の頃と比べれば、少しは筆者に慣れたと思います。
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正確には、[義理のうちの猫]。
先日初めて顔を合わせた時に写真を撮らせてもらったのですが、
ウ〜と唸られたり、シャーとされたり、手荒い歓迎を受けました。(汗)
これから長く付き合っていくことになりますし、少しずつ仲良くなっていきたいです。(笑)
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