/獣になれない私たち

・がっきーが延々可愛かった、何しても可愛かった、怒っても拗ねても疲れていても可愛かった
・千春さんの「現金にすればよかった」は、今だから可能な話で、当時マンション売って現金払うからって言ったら、朱里の最後の建前（仕事が見つかるまで居ていいって言われたからいるだけだ）を壊してしまって、京谷の誠意も伝わらなかったよ
・朱里の2周年の服装が初めて5TAPSに来た時と同じで、一張羅感が可愛かった
・まとめに入った感じで、台詞とか結構綺麗に整ったものばかりだったけれど、スッキリはしたし、よかったです！

田中圭
・日テレ、田中圭（ブーム）を使えるだ…[全文を見る]

めでたしめでたし

あ、かわいいカップ

最終回なんで、こっちで
どうするのかなー、あきら

京谷会の3人の楽しそうな飲み会がよかったなぁ
なんだかんだ言って、君たち、幸せにしてもらったんじゃん
恒星も京谷と友達になればいいよ
でも、京谷の「当たり前」加減がカチンとくる人もいるだろうなぁ
朱里、頑張っていたのになぁ
晶みたいになりたいという気持ちがあったと思う
で、あの晶の神棚見てさぁ、あそこで嫉妬に行かないで踏みとどまって、最後も「働けなかった」って言うところとか、全然腐ってないのになぁ
気持ちが変われば世界が変わるのかというと、全然変わりませんっていうのが、第1話に戻りそうで、でも第2〜8話までの展開を背負って、最終話どうなるのか、気になる
ラストの「間違えた？」っていう晶の軽さに、強かさが感じられて期待しちゃうなぁ

・振られた後、ちょっと面白い扱いになる辺り、もう切り離しロケット用済み感がひしひし…京谷…
・恒星は自分のこと好きじゃないから、自分のことでは怒れなくって、他人の代わりに怒って、毒舌吐いて
・恒星と兄ちゃんが何処と無く似ているところとか、うまい配役
・カイジ？？？？
・恒星は、そんな風に呉羽と話をしたことはなかったんだろうなぁ。もしかしたら、呉羽の一番素敵なところを見ることができなかったのではないだろうか
・そんな風に、京谷を振ってスッキリした晶と、呉羽に振られた自分にスッキリした恒星がめでたくお付き合いすることになるのだろうか…（ﾁｯ）

あ！あ！
もしかして、このままだと京谷が
「言おうとしたよ！晶が聞かなかったんだろ！」
を言うかもしれないの？

朱里、最高！
仕事、できるんじゃないかなー、意外と
社長、できる営業を必要としていたし〜
それにしても、残り3話ですか？
どうなるのかなぁ
後、私の中でのカイジ候補に濱田岳が急上昇

朱里も晶も家庭環境に恵まれなかったから、愛情に恵まれて育って、人に愛情を注ぐのに屈託のない京谷を好きになった
で、京谷に好かれている自分を好きになれた
けど、それは本当の自分じゃないと気がついて、京谷を卒業するわけでしょう？
で、その恵まれた環境を保守的と言われ、疑問を持たずに育ったことを保守的と言われ
「本命恒星の最高のかませ犬」と前評判の高かった京谷ですが、女性たちにとっても最高のかませ犬か踏み台になっているわけで
千春さんがいるのでね、安心してますけれど

ジュリーのやつだよねぇ

利益が相反しても、女性は共感しあえる
男性は、どうして話し合えないのかなぁ
京谷と恒星とかさぁ

京谷って、読み方変えるとキョウゴクだし、携帯落とすし
違うって言っていたけれど、今回に台詞に至っては絶対
言わせてるよねぇ

あの紐、なんだろ？

京谷は、ただ世の中のスタンダードを鵜呑みに盲信していたんじゃなくて、お父さんを理想としていたのか

うさぎは…

恒星、久しぶりにキレキレw

京谷は、わかってくれている

聞いてたんかい！

ほほー
呉羽、かわいいな
敵わないな

これまで謝られる立場だった晶も京谷にきれられるし、自陣さえ守っていればよかった朱里もゲリラ戦に出てきたし、今、ある意味京谷フリーだし
晶と朱里のガチバトルが見たいでーす
で、恒星と呉羽の方が純愛？好きだからこそのすれ違い？みたいになってきて、テイストが逆転してきた感じかなぁ？
恒星と呉羽の方が実生活で抱えている問題が深刻っぽいしなぁ