/現実の自分とハイクの自分とのギャップはありますか

えっじゃ本当にきのこなんですか

常に黄昏ているわけではないです

現実でも割と大音量です

ハイク：乙女チックな振る舞いを心がけてます（自称）
現実：何もかもオッサン

ハイクではソリが入ったヤンキー&ガテン系なキャラですが、
現実のぼくは博士、先生というあだ名が似合うほど温厚で
ユーモアのある素敵な紳士なんですよねえ。仕事は土方ですが！

ハイクでは頑張ってボケてますが、家ではツッコミ担当です

猫達を長女、次女でなく名前で呼んでます。

＼(^o^)／
あだ名がきのこという点では。

羽生君か！

ゆづ＼(^o^)／

現実にはあまりダジャレは云わないです。ハイクは匿名なので安心してダジャレが云えます。

一人称"俺"で喋ってるとは限らないです。
ある程度気の許せそうな感じだとそうなってくるけど、よく知らない、武装解除できなそうな人の前では"私"の方が多いなあ。

ハイクでは咳をしないけど、現実ではめちゃめちゃ咳してる。自然治癒しないという現実を受け入れ、重い腰を上げて呼吸器科へいく力をください。

現実の自分はもっと年相応に落ち着いています。
とか言ってみたい。

実際は現実であろうが、ハイクの中であろうが、全然変わりなく、片付けと料理とパンダ、つのねこ、野鳥、夫の世話に追われる日々。

もっとおしゃれになりたい。