人の顔と名前とプロフィールを一致させること。
学校に行っていた頃は、同じクラスの人数中1/5〜1/4ほどを覚えたあたりで年度終了&クラス替えになっていた。
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申し訳ないけど苦手ですのことを語る
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人の顔のポスター。特に写真。
見ていないときに目だけ動いてそう。
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水で薄められたマヨネーズ。
水切りの不十分なサラダの底にたまっていたりすると、げんなりする。
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文字の書かれた衣服。
ついしみじみと読んでしまい、微妙な気分になる。
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音の大きい目覚まし。
目は覚めるが、それが一体なにでどうしたらいいのかが瞬時にわからなくなってパニックに陥る。
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モゴモゴした喋り方の人との会話。
何を言っているのか聞き取るのに必死で、会話を進行させる余裕がなくなる。
しまいには適当に相づちを打つだけになったり。
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ひとつの絵柄が動くのではなく、全く違う絵が高速でパカパカ入れ替わるタイプの動画。
視界内にあると乗り物酔いっぽくなる。
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手近なところに「自分が助けないといけない無力でカワイソウな相手」を確保しつづけることで、プライドなりアイデンティティなりを保つ人。
そういう手合いに運悪く保護の対象として認定されると、ひどく厄介なことになる。
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「その話題は知らないので別の話がしたい」と言いたいときに、「わたし馬鹿だからそんな話わかんないもん!」とすねる人。
そんなことないよだいじょうぶだよごめんごめん、とフォローするのが時々面倒になって、ほんとうにそうだね、と言いたくなることがある。
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「わたしってドジだから…」「俺ダメだから…」と嘆きつつ、同じ失敗を延々と繰り返す人。
周りの人がフォローしてくれるからこのままでいいよね、というのが透けて見えてしまうとげんなりする。
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飴を最後までなめること。
気がつくと噛み砕いている。
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なんてことない雑談で突然「それは自慢か!自慢なのか!俺を馬鹿にしやがってムキーーーー!」と切れる人。
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飲み会の終了後、店の前にたまってだらだらとダベっている状態。
通行の邪魔になっているのが気になって、会話を楽しむどころじゃない。
目に余るので「少し脇へ寄ろう」とか言ってみると、空気読めない扱いされたりして。
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天然さん。
メディアで見る分にはまだしも、リアルで一緒に活動すると非常にイライラ&ゲンナリすることを痛感した。
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(苦笑)。
昔は自分も使ってたけど、なんだか上から目線な気がして受け付けなく&使えなくなった。
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甲高い声と舌っ足らずの喋り方。
本人に罪はないと思うがイライラしてしまう。