/真田丸

3Dマップなんとかに、シブサワ・コウって
ゲームCGを素材に？？

「龍馬伝」以来久しぶりに大河みますー。
ちょいちょい三谷さんのテイスト入ってくるのすごい楽しい！
草刈お父さん最高すぎる！

二代目らしい折り目正しさというか…
確かに国を捨てては将ではいられないしなぁ

録画分を冒頭から再生。
・主題曲がなにやらミステリードラマのそれ風。
・見間違い　○　シブサワ・コウ　×　柴崎コウ
・「真田丸」が主人公だとすると、秋頃までは主人公が登場しないということになるのではないか。（いいがかり）

全体に年齢が高いのは何故なのかなぁ？
これが実年齢に近いのかな？

うわぁぁぁ！裏切り者だらけでツラい戦国時代。

うん。
がんばって1年見るわ(覚悟がいるの…)。

久々にドラマ感想書きますよ！第一話。
・戦国時代に生きる現代っ子感覚兄姉弟。
・とりあえず家族のお互いに対する理解っぷりが説明セリフなくても良く分かる。そうかホームドラマなのか(えっ)。
・おかーさまだけ格好に時差がある・・・と思ったら公家出身だったのね。
・勝頼の美しさと悲劇っぷりに同情しつつ、でもまあコレでは没落も仕方ない、と納得させる上手さ。
・あの地図説明は個人的には非常に助かります。ゲーム感すごいけど。
・名前出さなくても「ああ、大物だな」と分かるオジサマ達。あれちょっとズルイよねー(笑)。
・心配事があるとすれば、この早口な台詞回しにお年寄りは付いていけるのか・・・(父上はムリっぽかった)。

大河ドラマは『八重の桜』以来二度目！録画でこのキーワードに参加させていただきまっす。歴史の知識は悲しいくらいありません…(^o^;)
映画のあれに倣って三行で！
・平さん、いい男！『のぼうの城』で嫌な役だったから、こういうのを待ってたよー！うまい！
・お姉さん夫婦はどうなっちゃうの…義兄気の毒だった。
・佐助！やっぱり忍者なの？藤井隆好きなのでわくわくが止まらない！

御存知！

再放送をやっと見られた(全部じゃない)けれど
「花燃ゆ」(「江」「八重の桜」なども)が失敗した「お家のための(政略)結婚」を「恋愛」にすり替えず女子供は人質というのをちゃんと描きましたね
かえって清々しい
しかしいろんな仕掛けとか役者陣とかオマージュとかにまにましてしまうけんど小山田の裏切りを「木戸を閉める」というかたちで表現したのは何でか、とつらつら考えるに
ハイカーさんへの気配り(絶対違う)

[相棒]
裏切るのは亘くんの上司の官僚だし姉は今年の元日SPで辞任した議員だし、おやかたさまは昨年のSPで犯人だったし、そのひとを撃った警視庁一のスナイパーは忍者だし
と言ったら母
「だってお祖母さんはミス・グリーンだし、お母さんは脚本家殺しちゃったし裏切った人(小山田)は自己完結の人でしょ」
さすが戦国、犯人だらけ

歴史にたらればは禁物

ぎゃああああ鳥肌たったカッコいい！
真田お父さんの登場カッコよすぎるでしょう(。´Д⊂)
迎えにまいったぞー

「武田が滅びたのはめでたいがちっとも嬉しくないのはなぜだ」「勝頼は決して愚鈍な男ではなかった。なぜだ。信玄が偉大すぎたか」「梅雪は好かん。武田の婿でありながら寝返った薄汚い男だ」
それはあなたが以下略

おとーちゃん、おもしれー

・パパ、かっこいい
・堺雅人、少年の演技＋時折きりりっ！
・殺陣が軽やかなかんじ
・サスケの効果音w
・大河と言ったら幽霊だけど、えらく早々に出てきたなぁ、しかも二ヶ所

面白いな真田丸！
歴史に疎いから1年間観るのしんどいかなと思ったけど、これなら楽しく観られそう。

草刈正雄カッコいい！
洋ちゃんもカッコいいよ！

・冒頭ナレーションと本編のシリアス度合いが離れていくわ(苦笑)。第二話。
・この一話で主人公の剣の腕が上達していくのが良く分かった。実地大事。
・見えすぎるお父さんと見えなさ過ぎる(と言うか見る気がない)お母さん。そして意外と見えてない姉。
・お祖母様は名女優(そのまんま；笑)。
・死してマメな信玄公。
・家康、薬オタクの道はここから始まったのか・・・(違)。
・今のところ私には狸と言うよりただのお調子者にしか見えないんですが(汗)。局様の冷めた目を見よ！
・二択！二択！と強調しすぎて「こりゃ三択目出るな」と思わせるとこはもはやコメディ(こら)。
・とりあえずお父さん退場時が正念場だな、と今から心配しています。←

しじゅうしさんと同い年と思いきやあてくしと同い年←

てゆか本多正信と北条氏政も44歳ですって
お父ちゃん(近藤正臣)44…？(なお家康39歳)