・おじいちゃん達がかっさらうとは思ってな…いや、思ってました。最終回。
・言ってはいけないのかもしれないが…結局豊臣サイドがバカばっかりで負けたということになってしまった…(号泣)。
・半泣きで走らないでよ家康さん。相変わらず可愛いじゃないか(泣笑)。
・あーもー泣かないで景勝様ー(涙)。貴方のロスが一番心配ー(涙)。
・世の中は変わらなくていいの。家康と主人公の愛憎劇(えっ)が決着つけばそれで私は良かったのよー!!ありがとー!!満足ー!!
・だって結局主人公も家康が生きがいってことだったんでしょ?←おい
・前回きりちゃんの「遅い!」も、今回家康…[全文を見る]
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真田丸のことを語る
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・前夜に前夜を観て泣く(涙)。もーいい女といい男ばっかりだ(涙)。もったいねえよう(涙)。第四十九話。
・稲ちゃんといいおこうさんといいお姉ちゃんといい最高の婦人、いや布陣じゃないか。なんで現実逃避してたかねお兄ちゃん。
・5人衆+ダンダンが一人づつ退場していくのを見て、アニメSムーン第一シリーズのクライマックスを思い出して泣く(←観てたのか)。
・真田めと何度も言う家康。はいはい、好きな子が最後までオチてくれなかったんだもんねえ(最後までこの目線で観るか自分よ…)。
・黙れ小童のお返しとか、残酷なまでにあっさり殺されてしまった九度山の青年とか…[全文を見る]
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・大局を見る、という能力がいかに稀有なものか…(涙)。第四十八話。
・牢人がどうとか、というより勝手に山を出た主人公の処分てどうなったんでしょうか。
・穏やかな人生とか送らなくていいのに…(恨)。
・確かに大蔵卿はジェラシー炸裂、理性より対抗意識のいたく普通の人、と思えば主人公に何でも反対なのはわからんでもない。
・兄を跡取りにしたのは正解でしたな…(汗)。弟よ、周りのフォローを理解する気がないのが致命傷だぞ。
・そんな都合よく銃とか埋まってるのかー!!!←ドラマだから
・これまでの評価は良く知りませんが、ここまで現代人の同情と評価をもらった…[全文を見る]
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(とりあえず一言)
すみません、次回予告ラストで話全部吹っ飛びました。ありがとー!
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・ここで女性陣メインとはやるわね。第四十七話。
・一方どんどん縛りがキツくなって中間管理職の悲哀感が増す主人公(哀)。
・きりちゃんに頼ってると気づいてないのは主人公だけ(評価はしてるけどね)。
・これまで振り回されて流されてばかりと考えれば、もう全部ぶん投げたい感の茶々は分からんでもないんだけどさ。
・でも阿茶局様見てればさ、学習するチャンスも幾らでもあったと思うんだ…。
・ボランティアどころかトップレベルのお嬢(婉曲)だったなお通様(汗)。
・お兄ちゃん、その後家に帰ってどうなったのか(汗)。まだ財政厳しいおりではなかったのか(汗汗)。
・お…[全文を見る]
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(とりあえず一言)
阿茶局様のこれまでの最強エピソードは今回のためだったか...。
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・多分視聴者の殆どが秀頼に同情してるだろうなあ…てかこの環境でよくここまで素直に育ったよ(涙)。第四十六話。
・OPのキャストラインナップに盛り盛りの予感(嬉)。
・平野さんを意地悪役だとさんざん言ってきたことをここにお詫びいたします(笑)。
・当初空気読まないうざい奴、と散々だったきりちゃんが、気づけば一番空気読んでるし気遣いしまくりと一番成長している。
・久々登場の信尹様と出浦様はやっぱりちゃんと仕事した件。一方もちょっと頑張れ治長&重成。
・動物の鳴き声は必須スキルなんですね(そこか)。
・茶々の支離滅裂感は多分もう先を見てないからなん…[全文を見る]
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・はー前半の静けさと後半の大音響よ。これぞ大河(思い出した)。第四十五話。
・やっぱりアンタか有楽斎…って思ってたけど、外と接触し易いのは料理人か。どっちだ。
・えー、平野さんはとことん主人公のジャマすると期待…いや、予想してたのに!
・おこうさんがフォローすると分かってての稲ちゃんの建前論ですよ…ってもう皆分かってるか。
・さすがに茶々のペースには勝てないきりちゃん。頑張れ魔(おい)除けは君しかいないんだ。
・気持ちは分かるが秀吉のあの羽羽しいのを覚えている人がどれだけ残ってるか…ましてや下っ端なんて…(涙)。
・あ、家康が地図引っ張ったのは…[全文を見る]
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(とりあえず一言)
大助ったん初々しいわ…って書きかけて次回予告で心臓ばっくばくさ!
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この機に乗じて「組!」とか「なんとか官兵衛(笑)」とかBSで再放送すれば
結構稼げると思うんですけどNHKさん。
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次回予告が変則的になってからは、5分丸視聴も欠かせません(こっちは通常版?で予告してくれる)。
次回の見どころは景勝様ですね!誰がなんと言おうと景勝様ですね!
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・また伝説を遺しましたねこの大河。第四十四話。
・諜報戦はもう始まっている。忍びを抱えてるのは徳川や真田だけじゃないと思うのよ。
・五人で承知!をまたひっくり返す(怒)!佐助!あの叔父と乳母、こそっと殺ってしまえ!!
・いや、茶々はほら、最強だし(怖)。この期に及んで神経衰弱だし(怖)。
・お姉ちゃん、大役を果たす。というかこのしてやったりなサイドストーリー再活用が相変わらず凄いわ脚本。
・同じ名前で別人、てネタも二回目(何とか太夫とかいましたよね)。
・あの二人は仲が良かった。そのセリフの重み、伝わってるのか息子たち。
・傾聴ボランティアお…[全文を見る]
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(とりあえず一言)
そうです!8時前からチャンネル変えて待ちましょう!うっひゃー!
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・共通の敵がいた方が結束する、しかしそれは徳川ではなかったってのがね。第四十三話。
・お姉ちゃん、信用されているのかいないのか(苦笑)。
・久々に家康の必殺スキンシップ落とし炸裂!まあ今の片桐様には元凶に誘われてると分かってても優しさは染みちゃうよね…(涙)。
・兵糧大事。情報は金。籠城のメリットデメリット。こういうとこは丁寧に説明してくれるドラマ。
・茶々、気にすべきは指先じゃなくて着物の裾だと思うよ(そこじゃない)。
・「私の愛した人たち、と言いましたよ。」…(滝汗)。そこで言うか。ここで言うか。
・茶々より初の方が年上に見える…ってのは…[全文を見る]
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(とりあえず一言)
今回のお立ち台は毛利さんかと思わせて…貴方か!まさかの貴方か!
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・ドラマ終盤で出てくる人たちってなかなか覚えられないんだけど、今回は皆さん濃すぎて忘れられない(苦笑)。第四十二話。
・記憶のアップデートには支障が出ている家康ですが、基本的思考はマトモなのが秀吉との差かなあ。
・そして主人が現役なのでまだ引退させてもらえないのね本多(悪だくみ担当)さん…(涙)。
・あんなに城が落ちる光景にトラウマがあった茶々が、城での戦いに臨むのに他人事っぽいのが気になるんですが…。
・やっぱり自分の考えは無いっぽい秀頼と、ちゃんと自分で考えるようになっている秀忠。これなら納得。
・「良く出来た嫁」千姫、目が泳いでる(汗)…[全文を見る]
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(とりあえず一言)
お兄ちゃんごめん…笑っちゃった…。
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・まんまサウンドオブミュージックだった(笑)。第四十一話。
・勝手に決めて!と障子ぶっさすのでは(おい)と唯一心配事項だった春ちゃんがあっさり脱出受け入れ。やっぱり武家の娘ね。
・14年の絆は真田紐級だった件。ホント、責任取らされてないといいけど…。
・背景が武具と巻物、と分かりやすい兄弟。
・あんなに主人公のこと意識してた(語弊があるぞ)のに。家康さんもか…。さり気に現代の問題差し込んでくるドラマだな。
・えー、操ちゃん(るろ剣)みたいに苦無ぶん投げると期待してたのにー!
・いつのまにあんなメイク術をマスターしてたんですか主人公。
・大阪城は変…[全文を見る]
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・きりちゃん、遂に視聴者誰もが認める正ヒロインの座に就く(感涙)。第四十話。
・人柄が良くても仕事が出来なければ評価されない。片桐様にも感じるサラリーマンの悲哀(涙)。
・秀頼…貴方も意外と自分の考え持ってないのね。そこが王子様なのかもしれないが…(汗)。
・主人公の中の思い出の秀吉が笑顔しかない件(涙)。
・豊臣家を支えた最後の一人片桐様が離(さ)れた事で、本当の最後の一人は自分なのだと思ったんだろうね…。
K(片桐)K(きり)+K(けじめ)の3Kが押したというのが正解なのかも。
・でも秀吉の鈴といい、茶々といい、呪い的な何かも感じるのがやーだーわー…[全文を見る]
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(とりあえず一言)
決め手は片桐様ときりちゃんのKK攻撃と言うことですね。