/知らんがな

谷原章介をはじめて見たあのドラマ、主演の演技すごい上手いなと思ったものだけど、今となっては下手と思った谷原章介の方が安定した芸能活動をしていて、主演してた彼の方は色々大変そうで…分からないものですね。
ドラマの中で未婚の母になる役やった人は現実でも未婚で子供産んでた。
再会したミュージカルの方では、谷原氏は我が推し(笑)たる主演との乱闘シーンで推し(笑)の玉のお肌を傷つけたりもしたそうですが、今でも仲良し。番組で一緒になると「章ちゃん」などと呼び公共の電波で仲良しアピールをしていますが推し(笑)の「章ちゃん」呼びがかわいくて良いです。

今週の自宅棚卸、確認されたラップの本数は9本でした。
ここ数年、レンチンの時とかは専用のフタ使ったりしてラップの出動回数激減しているんですけどね！ｲﾐｶﾞﾜｶﾗﾅｲﾖ…

(承前)
そういやあの人部長なんだな、と書いていて思い出した。
しょっちゅう書類を止めるし、頻繁に会議等で消えるから、必要な書類勝手に部長の机あさって持ち出して、こっちの用が済んだらそっと返すとかよくやってるけど、今日本人が座ってるのに「失礼しまーす」って言って書類あさってたな…見つけて「あ、いたー」って言ったら「誰の？」「××さんの残業申請です」「おおーーう！ごめんね！」とか言ってその場で判子押して回してくれたけど…よく考えたら厚かましい派遣だな私（反省はしない）。

職場。
在宅勤務の人は業務開始時間と終了時間を上長と労務管理担当者（うちの部長代理と私）にメールする事になっている。
当初出向社員氏が在宅メールを上長である部長（中小企業なので部長は一人しかいない）にしか送っていなくて労務管理に支障をきたすので、うちの部長代理がこっちにも送る様に言った。
それ以来、部長と出向社員氏二人のおじさんが「○○の件行き詰ってもんもんタイム大分とっちゃいました…」「その件、僕は解決策見えてきましたよ。フフフ」「マジすか！明日楽しみにしてます！」「明日会いましょう！」みたいな、お仕事メールとしては妙にフランクな…[全文を見る]

そういえば職場のマッチョ君がコロナ防止の営業自粛の為ジム行けなかったお陰で太ったって言って、今お昼が毎回コンビニのサラダチキン₍この前はゆで卵もかじってた₎と野菜ジュース₍700～800mlくらいのペットボトル₎で、絵に描いたようなトレーニングマニアって感じが面白かったのを思い出した。

親のいなくなった実家に親の荷物に埋もれて暮らす私は何もない部屋に憧れます…

猫好きはよく「お猫様への片思いプレイ」するけど、たまにうちの猫に「もう飼い主の事嫌いになっちゃったの？」とか言うと結構な必死さでにゃおにゃお声を上げて甘えにかかるので、人間もたまには敢えて自己肯定してお猫様の気持ちを受け止める必要もあるかもしれない。

野菜が足りてない気がする。スイカで補えばいいかな。
確かスイカは厳密に分けると果物じゃないんじゃなかったっけ。

昨日やたら眠くて隙あらば寝てたんだけど、実はそれで丸一日寝てて今日はほんとは月曜日なんて事になってるんじゃないかという一抹の不安ががが。

今日のGoogleロゴをかわいいものに貼りたくなる衝動を抑えるのがたいへん。
モアイスキーにはたまらんﾊｧﾊｧ

着こまなくてもいい気候なのに空気が乾燥してるって若干辛いな。
乾燥するならもっと寒くなってくれていいのよ…

ハイクには連日アイスの画像が溢れているというのに何故私はこの夏まだ一度もアイスを食べていないのだろう。

白い靴はすぐ汚れるのに何故猫の白い足は常にかわいいのだろう。

猫の寝起きのブサイク顔が超かわいくていつも萌えるのだが、正直なところ乙女(うちの猫は2匹とも女の子)にとって、寝起きの顔を「ブサイクでかわいい」と誉めそやされるのは嬉しいのだろうか割とウザいのだろうか。

近所の徒歩圏内(といっても30分歩く)のシネコンのポイントカードを作っちまおうかどうしようか悩んでる。
6回見たら1回無料となるらしいのだけど、どうも今後のラインナップを見るに、一年以内に6回は普通に行くことになりそうな。
でも音が個人的にちょっと物足りなくて、電車を使って30分強の別系列のシネコンを主に使おうかと思っていたところなのだけど、ナショナルシアターライブ(ロンドンのナショナルシアターで上演された演劇のスクリーニング)は、徒歩圏内のほうの系列が仕切っているようだし。むむ。

最近諸事情により勢い余って遂にiTunesの罠に落ちたので、そろそろiの付くオモチャが何かしら欲しい。

ついったでも引用スターができればなー。

「むにゃー！」「ぎにゃー！」と怒りのような声を上げながら撫でられてゴロゴロいううちの猫(次女)の特性を名付けるとしたらなんとすればいいのだろう。
キレデレ？おこデレ？激おこぷんぷんデレ？

やおいの日だろうがパンツの日だろうがいかようにも対応できる類の画像の在庫はありますが、誰も傷つけたくないしむやみにフォロワーを減らしたくもないので載せません。

おいらの麗人さん達は、日本での遭遇率が一応はありそうな人達はこぞって人使いが荒いのは周知の事実なので、リアルに関わるチャンスなど訪れたら実はそれは地獄の扉が開く音だったみたいな事になりそうだな。