ちびたり割れたりした固形石鹸のドッキングに成功したときの自己効力感ハンパない。
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石鹸のことを語る
石鹸のことを語る
水に溶かした石鹸は使い切ったので、新しい石鹸をおろしたのだが、なんかこれ「EM石鹸」って書いてあってそこはかとなく危険なスメルが。
まぁ石鹸にした時点で怪しい菌は死んでるだろうし害は無いだろうと使っている。
自分自身の家族の周囲でそれ系のことを聞かないから、多分これは亡くなった叔父の家から持って帰った遺品の一つなのだと思う。
別に叔父自身がハマっていたわけではないだろうが、鍼灸師の叔父は患者さんからいろいろもらったりとかもしていただろうし、もしかしたら鍼灸師仲間あたりからかもしれんし。
石鹸のことを語る
(承前)
恐れていたことではあるのですが…ハンドソープの瓶、詰まりました。
調整でなんとかなるのか、そもそも無理なものかしばらく様子見。
石鹸のことを語る
ハンドソープがなくなった。
これまで「このハンドソープ、本当になくなるのか?」と思えるほどずっとあったんだけど、さすがにコロナ流行以降、小まめに手を洗うようになったのでごく当たり前に出なくなってきて中身を見るとカラッポ。
もらいものの固形石鹸が大量にあるので、ハンドソープではなくそちらを使えば良いのだが、しかし液体石鹸に慣れてしまうと今更固形石鹸には戻りたくない気分。
とは言ってもいつまでもその固形石鹸を使わないでいるのもさすがに勿体無いので、下ろし金で粉末にし水で溶いてハンドソープの瓶に入れて使うことにした。
一応、他にやってい…[全文を見る]