ミステリーあるあるを科学の力で解決!
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科捜研の女のことを語る
科捜研の女のことを語る
京都といえば島津、日本電産、任天堂。
今回はなんだか切ない話だったなー
科学技術は必ずしも便利な生活のためだけじゃなく、悪知恵で軍事転用されてしまう。
私みたいな研究職の落ちこぼれだって自分が関わった研究が軍事目的に使われるなんて絶対嫌だと思っていた。
(その可能性がある会社にいたわけではない)
(ただアメリカは自国のためなら何をするかわからないと思っている)
ドラマとしては、いつも通り科学は人を救うで終わって良かった。
先週、ゲスト吉行和子って出てたから犯人役なんだろうなって思って見てたけど…
科捜研の女のことを語る
ミステリー色の強い回でした。
面白かったー!
科捜研の女のことを語る
久しぶりにリケジョって言葉を聞いた。
協力に京都大学の名前が出てたから飼育室は京大なのかな?
バイオ系だとあんな風に飼育ケースが並んでるんだろうなあ。昆虫は見たことないけど。
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もしかしたら100人単位の大所帯かも(笑)
虫かご並べただけ状態はさすがにムチャですよねー。
ナイナイ!って思いながら見た人多そう。。まあドラマだから。。
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カルタヘナ議定書、Wikipediaでざっと読みました。
確かに外来種が繁殖したら生態系に大打撃です。
演出もあるとはいえ、もう少しリアリティに配慮されてほしいですね。
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民泊しなくてもマリコのことだから職場に泊まってれば10日くらい済むのではと思った。
(お風呂ないけど)
久しぶりに犯人の目星がつかない展開。
ちょっと遺留捜査っぽかったね。
来週もお楽しみに!
科捜研の女のことを語る
犯罪ストーリーはわかりにくかった。
供述調書はにせものだけど泥棒した人は本物だったってこと?
『仕事が忙しくて結婚できないんでしょ』セクハラはなんだかわかるような気がする。
「それは結婚しても仕事をしたい女性のための制度です」って西原亜希の台詞、深く同調。
結婚してもしなくても女性なんですけど。