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紅茶部のことを語る
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飲みきってない茶葉があるのに新しいのを買ってしまうのは、紅茶好きあるあるだと思いますが。
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Gclefの高円寺店、阿佐ヶ谷に移転しちゃうのかー。
どちらにせよ家からさほど遠くはないけど、通勤途中には寄りにくくなっちゃうので少し寂しいな。
最後にお茶しに行きたい。
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【怒られそうなことを敢えて言う?】
唐揚げにレモンはどうでもいいけど紅茶にレモンは腹が立つ
半分自戒込みで思うけど、こういう"自称紅茶好き"って正直どうかと思うんだよね。
俺も、個人的にはレモンティーはあんまり飲まないし、
コーヒーフレッシュはコーヒーにはともかく紅茶にはあんまり合わない気はするんだけどさ。
紅茶飲む習慣なんて日本では外来文化なんだから、土着化というか、
その土地土地(この場合は日本)に定着する時に、
少し違う形になってたっておかしかないだろ?と思うし。
ミルク(牛乳)を温めるか温めないか、入れるとしたら紅茶より後か先か、
みたいなことに関してもやたら煩い人がいるけど、
(そういう人の定義で言う)マトモな紅茶が飲みたければ、
それなりの店に行くなり、自分で淹れるなりすればいいだけだとも思うしなあ。
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いやいや、うろ覚えの情報ですみません。
件のティーバッグに関しては俺も気になっているので、もう一度確認してみようかと。
値段もさることながら、旨いといいなあ。
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紅茶に限らず農作物全般がそうだと思うんですが、
人件費と土地代が安い国で大規模な農園を作って生産した方が安く上がる、という事が大きいのでは。
ケニアを初めとするアフリカ諸国の茶葉の値頃が手頃なのも、いわゆる「農園もの」の紅茶や台湾あたりの紅茶の値段がちょっと高めなのもそのせいかなあ、と俺は思います。
で、日本産の紅茶はまだまだ生産希望が小さい上に人件費も安くはないので、関税の分を差し引いてもそんなに安くはできないのかなあ、と。
ただ、先日どこかのスーパー(マルエツだったかな?)で見かけた「国産紅茶100%のティーバッグ」は確か20包くらいで800~900円前後(うろ覚えです)と、さほど財布の痛まないお値段だったので、ちょっと試してみようかなあと思ったりした記憶があります。
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ところで、今朝は前々から一度行ってみたかった吉祥寺「Chai Break」の休日モーニングに行ってきたのですよ。
サラダとシリアル三種類+ミルク(温/冷)、それからストレートティー(温/冷)と煮出しミルクティー(温/冷)が時間無制限バイキング形式で食べ飲み放題、それとシナモントーストにヨーグルトがついて1K+税、煮出しミルクティー最初の一杯(温/冷選ぶ)とトースト、ヨーグルトは席に運ばれてきます。
チャイに特化した店なので、こっくりした煮出しミルクティー(マサラスパイスは入っていません)の美味さは当然なんですが、
シナモンを粉じゃなく小片(煮てあるのか歯ご…[全文を見る]
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それはお気の毒。
紅茶は産地によって色や味に差がある上、同じ産地の名前が付いていても、メーカーや農園によっても、更に同じ産地の同じ農園のものであってもその年の出来によっても、味わいや香り、色に差が出てくるもんだったりします(農産物ですからね)。
なので、試飲もせずに大容量の茶葉を買うのはちょっとした冒険な気はします……ティーバッグでも同じ。
まだ90個以上もあるのを捨てるわけにもいかないでしょうから、一杯にティーバッグ二個使うとかしたらちょっとはマシになるかも知れませんが。
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前にも俺はこのキーワードにこんな事を書いたことがあるんですが、
ダージリンは、しっかり成分が抽出できてたとしても、あまり濃い色にはならない茶葉だと思います。
リプトン(のイエローラベルティーバッグ)とか、「イングリッシュブレックファスト」系のブレンド紅茶とかは、
比較的濃い色の出る茶葉(アッサム・ケニア・セイロンのローグロウン辺りかな?)をブレンドしてる場合が多いので、茶も濃い色になるのですが。
ジャンナッツのダージリンティーバッグは飲んだことがないのですが(俺ダージリンそんなに飲まないので)、
色が薄くても紅茶の風味や香りが出ているなら、「そういうお茶」ってことかと思います。
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そろそろチャイの美味い季節だな、と買ってみたこのティーバッグ、
オーガニック+フェアトレードで、ホチキス針不使用で、パッケージも綺麗。
肝心の中身も、スパイスにレモングラスが効いてて香りはなかなかいいんだが、
非常に残念な事に紅茶自体の味が何だか薄い。
個人的に、チャイは甘め濃いめのが旨いと思うんで、他の適当なティーバッグとニコイチで使うとかしないと俺には駄目そう。
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前から気になってた高円寺のオサレなカフェ、「GROUND WORK」の、
大きな窓に面した席で、夜のお茶にTWG TEAの「1837 BLACK」を頂く。
ティーバッグだけどちゃんとガラスポットに入って出てきたのは、
バニラやアニスの甘い香りの、ちょっとフランス的なフレーバード。
イギリス労働者階級的な(笑)、ノンフレーバードの紅茶ばっか普段は飲んでるけど、
たまにはこういうのもいーなー。
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……ダージリン(よく言われる「マスカテル香」と薄めの色)とキーマン(蘭の花(安物は鰹節とも)に例えられる香りと渋味のなさ)セイロン・ウバ(メンソール香と強めの渋味)、
あと、フルリーフのちょっといいアッサム(焼き芋に例えられたりもする甘い香りとコク、赤褐色の水色)あたりは、
それぞれ個性がはっきりした味で、俺みたいな大したことない舌の奴にも「ああ、これだ!」と分かりやすい気がします。
逆に「クセのない味」と言われがちな茶葉、
ディンブラとかニルギリ、あとケニアあたりは、単体で出されても分かりにくいような。
(単純に、俺がそのあたりの茶葉を飲みつけてないだけかも知れませんが……)
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「Chill mie Cafe」からほど近いとこにある、
西荻一お茶が旨い店(だと俺は思ってる:しかも店の内装もすごく可愛い)、
「一芯二葉」が年内今日で終わりだと言うので、台湾の「蜜香紅茶 紅玉」をピッチャーで頂く。
お茶が運ばれてきた時から、何ともいえないいい香りが漂い、口に含むと無糖なのに後味が甘い……
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吉祥寺「COMEBUY」のMIXバブルミルクティー。
黒くて丸いタピオカだけじゃなく、
透明なタピオカ生地を7cmくらいのうどん状にしたようなのが入ってます。
そしてミルクティーは結構濃厚、かつかなーり甘い……
甘さは調整できるらしいので、次からは甘み押さえ目でいこうかと思います。
……しっかし、吉祥寺って紅茶の店(リーフ売ってるとこ+紅茶に特化したカフェ)がやたら充実してるなあ。
俺得な街だわ(笑)。
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吉祥寺「Chai Break」で、オリジナルチャイを。
マサラ(スパイスミックス)入りの煮出しミルクティ。
スパイスはそんなにきつくありません。有料で追加もできるとか。
砂糖もあらかじめ入って出てきます。チャイは甘い方が旨いよね。
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えいこく堂の「Tea Plucker」。
個包装やタグ(や、ホチキス止め)のないティーバッグが、
紙箱+ビニール袋の中に詰められてる形式って、日本の紅茶メーカーには珍しいかも。
二個つながったティーバッグを切り離して一個ずつ使うと一カップ用、
二個のままならポット一杯分になるって事らしい。
茶葉はセイロン茶主体のブレンドらしく、
この手の紅茶にありがちなアッサムとかケニア主体のやつよりは、若干スッキリ感があるような。
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>ツァーリアレクサンドル
…は知らないんですが、
ひょっとしてラプサン・スーチョン(正山小種)系っすか?
よく「正露丸の味のお茶」とか言われてますが、
美味いヤツは美味いですよね。ご飯の時のお茶にもいいし。
俺は前にG-clefが出してたヤツがわりと好きで、
一時期常備しておりました<正山小種
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温かい紅茶が美味い季節になったので、
UKの庶民の紅茶、「PG Tips」を買って飲んでみた。
ボール紙の箱の中に、箱の上に乗っかっているようなテトラ型のティーバッグ
(タグや紐はついてない)がそのまま入ってて、内袋の類いとかはなんもないのです。
箱の外はプラスチックフィルムで密封されてるんで、開封後に缶とかに移せば問題はないんですが、
なんか、乾燥したヨーロッパならではの包装だなあと。
ティーバッグの中身はアッサムとセイロン、ケニヤ茶のブレンドらしいのですが、
淹れてみると、はっきりした水色と、渋みがなく甘みのある味がまさにそんな感じ。
ミルクティでガブ飲みするのにぴったりで、俺としてはかなり好みです。
テスコの茶とともに普段飲む用の紅茶として愛用しようかなー。
……しかし、これを常時店頭に置いてるのは、ウチの近所だと、
あのハイソなスーパー「成城石井」だ、ってのは何か……
すごく、納得行かない感があります……