/経験済み

ポケットを糸で仮止めしたままのスーツを着て外出。
その後ポケットにものを入れようとするが当然のように入らず、理由がわからないまましばしパニックに陥る。

自販機で、あたたか〜いオレンジジュースとつめた〜い缶しるこ。

笑いすぎて呼吸ができなくなり、苦しさのあまり半泣きになりながら笑いつづける。

ロッキングチェアで乗り物酔い。
事務用椅子をぐるぐる回して乗り物酔い。

くす玉の紐を引っぱったら、パカッと割れずにそのまま落下。

階段落ち。2回くらい。
うち一回は大理石の正面階段で派手に。

つり革につかまったまま寝てしまい、膝がカクンと落ちて目が覚める。

くだらないことで笑いスイッチが入って止まらなくなる。
笑いすぎて苦しくなっても止められず、半泣きになりながら15分あまりげらげら笑いつづける。

たらこを電子レンジでチンする。

曲の最初の一発で、変な風に滑ってくっついちゃったことがあるのです。

本番のステージで、シンバル同士が真空状態でくっついて取れなくなったりとか。

上階の下水管が破裂。
滝になった汚水が天井から降り注ぐ。

片足をのせたカーペットがずるっと滑り、予期せぬまたさきを喰らう。

学生イベントの会場番中に何かを激しく受信している人につかまってしまい、
「学校の総力を挙げて女湯が透視できる光線メガネを開発してくださいお願いです絶対ですよ」
というマジモードの要請を受け、あやうく開発を約束させられそうになる。

早朝の電車で熟睡。
後頭部を窓に強打して目が覚めたら、通勤ラッシュの真っ最中。

下り坂でブレーキをかけた瞬間に、ワイヤーがぶっつり切れたことがある。
握ったレバーにかかる抵抗が突然スカッと消えた。

狭い戸棚の中に無理矢理入り込み、折れ曲がった姿勢のままつっかえて出られなくなる。

ラクガキ満載のノートを「貸して」といわれ、休み時間に必死になって消しゴム作業。

芝生に座ったら、前々日くらいの雨が微妙に残っていて「うひゃあ！」となる。

自転車のペダルに靴ひも（両方）が絡まり、足をつけることも降りることも出来なくなってそのまま転倒。