/職場での会話をさらす

以前の職場での会話

私「（あくまで冗談として）受け狙いでツインテールで出勤したらどうなるだろう？」
同僚A「なんかHさん（客先の担当者）そういうの好きみたいですよ」
同僚B「本当にして行ったら、レビュー一発で通るかも（笑）」

後輩くんとサーバ（ムーチョ重い）を運搬中…
ばび「後輩くんさぁ、彼女をお姫様抱っことかできる？」
後輩「出来ますねぇ」
ばび「じゃあ、僕が手を離しても平気だね、後は任せた！」
後輩「あー！あー！あー！ダメです！」
いや、ホント重かったです （´Д｀）

まるで、地底人や半魚人には美人がいないかのような発言だな (＇ｰ＇)

想像力が無駄にバーストしていませんか？ ＞＜

4U

しかも歯は浮いてるんですって

（ ´-｀）。o 0（…だってサーバーさんは、しがみついてくれたりしないから…）

ぎゃあ(>_<)

オタク男子Ａ「お前はもっとオタクであることに誇りを持つべきだと思う」
オタク男子B「俺はお前と違って、大学行って合コンに参加したりとかしてたから色々と苦労してんの！」

1カ月以上前に送付＆説明した書類の質問点を電話で5分おきに問い合わせてくる取引先の担当者、
さすがにちょっとめんどくさいので
私「すみませんが電話口では説明しにくいので、質問をまとめてメールで送っていただけませんか？」
担「リアルタイムのが理解しやすいのでまた疑問があったら電話しますよ。」

お前は1カ月時差のある惑星に住んでるのか？

A: ムーチョプロ野球ファン
C: ふつーのプロ野球ファン

C「スライリーって何？」
A「広島のマスコットです」
C「なんでばびがそんなの知っているの？」
B「いやいやいやいや、つば九郎先生とかスライリーとかドアラは有名じゃないですか」
C「なんで「つば九郎先生」って「先生」を付けるの？」
B「えっ」

「つば九郎先生」が正式名称だと信じていました ＞＜；；；

14日
私｢あれ今日休刊日なのにスポーツ新聞はあるんですね｣
店長｢ああ、日本シリーズ真っ最中だからね｣
私｢そういうものなんですか｣
店長｢や、知らないけど｣

私｢健康診断で二次検査受けなさいってなりましたー(泣)」
上司｢ちゃんと受けといでよ！で、どこがひっかかったの」
私｢･･･大腸･･･」
上司｢大腸！(ひっひっひ)A-chiもついに大人の階段登ったねえ(ひっひっひ)」
私｢･･･(心中)刺してやりたい･･･｣
数年前同じ項目でひっかかり動揺しまくっていた上司を
散々からかったのをしっかり覚えていたのでした。きーっ！

名古屋人「甲州って、あれ?何藩でしたっけ」
甲州人「幕府直轄ですよ、信長さんに信玄がやられて」
名古屋人「なんかすみません」

この甲州人があんかけスパとかに冷たいのは信玄の恨みかなぁうんきっとそうだ

上司　｢(空き袋をぴらぴらさせて)無くなっちゃったからとりあえず一枚くれる？｣
私　　｢はい、どうぞー」
上司　｢ちなみにこれ何て言うんだっけ」
私　　｢その袋に『タックインデックス』とデカデカ書いてありますが｣
上司　｢･･･｣
一足早く師走がやってきたようです。落ち着いて下さい。

レジを打ちおえた私の横で

店長｢お店からお金を支払うことは絶対にありません！｣
私｢？！あの、何のお話でしょう｣
店長｢いや、何か詐欺事件があったとかで店長から従業員に口頭でこう伝えなさいって本部からの通達メールに書いてあったから｣
私｢なら最初にそう断ってくださいよ…いきなりお金は払わないとか叫ばれたってわかるわけないじゃないですか｣
店長はこの後誰か出勤する度同じことを繰り返した

上司＜クリスマスはどっか行くの？

（ ´-｀）＜今年のクリスマスは25日でしたっけ？

上司＜うん、毎年な

「ねぇねぇシーチキン様」
「何で今、様つけたし」
「えっ？何となく？」
同僚ハイカー疑惑浮上。

部下「昨日の矛盾見ました？」
上司「やってたねー。ワイヤーでしょ？」
部下「そうです！やっぱり切れましたね。」
上司「あんだけテンションかけたら切れるに決まってるよね。垂れ下がってるなら最後が残るって可能性もあったけどね」

･･･ごもっとも。

数年前の話。

同僚Ａ「Ｂ君は痩せの大食いだよね」
私「仕事中もお菓子食べてるしね」
同僚Ｂ「（私に向かって）あーたもお菓子食べてるでしょうが！」
私「私は痩せてないし。」
同僚Ａ「Ｂ君！御姉寧さんに何てことを言わせるんだ！」

なぜか悪者にされるＢさん。