「ちづ江、おらと一緒になってくりょう」
「はい」
朝市~ちづ江ちゃんと幸せに〜♡♡
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「ちづ江、おらと一緒になってくりょう」
「はい」
朝市~ちづ江ちゃんと幸せに〜♡♡
ちづ江ちゃん、かわいい♡
朝市、プロポーズぅぅぅ!
久しぶりやー!
台風19号が来んかったら総集編が昨日あったんね。延期になったらしいけど。
見終わったので、一応書いておきます。
花子とアンなのにアンがこんなに最後になり驚いたけれど、無事アンと出会えてよかったね。
はなは相変わらずこれ!となると突き進むのね。
各家族も紆余曲折あるけど、穏やかそうでよかったね。
そして、醍醐さんが腹心の友と呼ばれていて喜んでいたのが微笑ましい。
あれだけ仲良かったのに、そこに引け目があったのね。今は義姉だけど。
終わりよければすべて良し!ということで。
好きな役者さんがちょこちょこ出ていて、これで注目されそうなのも嬉しいです!
みなさまお疲れさまでしたー!
端折られていることに気づいたのは、子供の頃に買ってもらった「少年少女名作全集」的なのの1巻に「赤毛のアン」(これは別の人の訳)があって、これはこういう全集の常として全体の巻のページ数を揃えるために、ちょっと端折るというより一部の章をまるごと削ってあったのです。にもかかわらず、最後の方の部分(ギルバートがアンのためにアヴォンリー小学校のポストを譲ったという話のところ)が村岡訳に比べて妙に詳しいので「なんでかな?」と疑問に思ってました。
私はそこまでの読み比べはしていないので端折られた感はわかりませんでした。
シリーズの中で赤毛のアンより、アンの青春や愛情からとても面白くなっていく印象を受けました。
大学生の時にお金持ちのハンサムなロイの元に行かず、病気で危篤のギルバートへの愛に気づくあたりがもうなんかすごく気に入っています。
私も「赤毛のアン」シリーズは村岡花子訳で何回読んだかわからないくらい読みました。
ただ、1巻目の「赤毛のアン」に関しては、村岡訳は後半かなり端折ってありますねえ。なぜかしら。
テレビ番組からは話はそれますが。
赤毛のアンは村岡花子訳で全10巻、アンの娘リラまでのシリーズで読めることを知っている人も多いと思います。
私は赤毛のアンから続くアンの青春やアアンの愛情、アンの幸福、アンの夢の家、炉辺荘のアン、虹の谷のアンと何度読んだか、たぶん10回くらい読んでいると思います。
アンが成長してギルバートと結婚してその子供たちの話になって行くのですが、読むと幸福感で一杯になるところが良いです。
ある時、違う翻訳者の赤毛のアンを本屋で見つけて読んでみましたが、とてもつまらなく感じて、翻訳者によって読者の感じ方がとても違うものになることを知りました。
なので40年くらい前に初めて読んだ赤毛のアンですが、絶対に村岡花子訳でなければダメと思っていました。
読んで幸福感を味わえること間違いなし。
赤毛のアンのシリーズはお勧めです。
ただし訳は村岡花子にかぎる。
「アンのように勇気を出して歩いてゆけば、曲がり角の先にはきっと美しい景色が待っています」
醍醐さんが最終回でやっとはなちゃんの親友になれた(;_;)
半年間ありがとう。
楽しく見させてもらいました。
「赤毛のアン」と提案した出版社の小泉さんは実在の小池喜孝氏であると数日前の北海道新聞オホーツク版に載っていました。(今日の切り抜き)
記事によると、赤毛のアンの出版の翌年に教職に復帰し北見北斗高校に着任、以後30年地域の埋れた歴史を発掘とあります。
私が高校時代に小池先生の著書を本屋で見かけて何冊か読んだのでとても印象に残っています。
郷土史研究家、私が読んだ本には北見工業大学の先生と紹介されていました。
北見生まれの私、小池先生、赤毛のアンの接点がとても嬉しかったです。
私が読んだ小池先生の本は「鎖塚」という網走監獄の囚人や強制連行された人々によってひかれた鉄道であり国道でありそうして開拓された地域であるとい内容でした。
やっと「赤毛のアン」完成!
宇田川先生………(派手…)
茂木さん(笑)
吉高ちゃんって年を取ったから声を低くしているというより声枯れた?なんかハスキー。というのがずっと気になっている。
そして、ももは相変わらず村岡家のお手伝いのようですね。
何かでチラ見した予告では、この最終週は「花子は赤毛のアンの出版に奔走する」って書いてあったんだけど…
奔走……?風呂敷に包んで待っていただけでは…
社長には「知名度が低い作家のものは出さない」という考えがあったんだから、部下が持ってきた原稿を読まずに返すのもアリだと思う。
なのであそこで美里が怒るのは不自然に感じたけど、美里のことを「アン・シャーリーのよう!」と言わせたかったんだろうなあ。
茂木さんwww
今週分を見ました。
駆け足でまとめに掛かっておりますね。
そして、三姉妹揃ったら思わず若い!という声が出てしまう。
それほど楽しみではなかったマッサンが楽しみです。
かよちゃん戦争孤児を養女にするの巻、展開はやっ
そんなん1日で決めていいの?
かよちゃんはこれまで自分のためだけに生きてきた、っていってたけど、そんなことないと思うよ
でも、たしかに「番がきた」のかもね
彼女が新たな生き甲斐をみつけられたなら、それはとても喜ばしい
花子が詫びる必要はないと思う
あのご時世では仕方なかったことなのだし
だから白蓮も愛息を笑顔で送ったんだよね
しかし花子が白蓮をラジオにひっぱりだすって…
実際には花子は大戦開戦時にラジオをやめて
何年も後に一度だけ出演したきりだから
そんなことはなかったんだろうけど
戦争で子…[全文を見る]
「私は命が続く限り平和を訴え続けて参ります」蓮子
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