/花

今年の春に苗をいただいて植え、暑い夏にに耐えた白花ホトトギスとアイの花が咲きました。
アイは小さすぎて上手く咲いた花を撮れなかったが、何枚か撮った中に間違いなく可愛い花がありました。
スマホに虫眼鏡を見つけたので風のない日に撮ってみようと思う。

松山大学薬用植物園に着きクイズ用紙を貰って答えを書き、写真を撮っていたら突然スマホの画面が真っ黒になってしまった。
たった２種類ね写真しか撮れなかった。

ミントマリーゴールド

ゲンノショウコ

大きな芋虫がついて、上の葉がなくなっているのに３度目が咲いてくれたノーゼンカズラ
　

ガソリンを入れに行き空気圧を見てもらったら後ろのタイヤが二本ともヒビが入っているという。
新しいタイヤに替えてもらい、前輪はパンクした時に交換したので替えずにローテーションしてもらうことにした。
３０分ほどかかるというので、待ち時間は近くのツ〇ヤで本でも見ていようと歩いて行く途中、何かの碑のある緑地で白い花を見つけた。

暑いけどもうヒガンバナが咲く時期なんだなぁと思いながら本を買って、帰りにはハギのような花もあったが風に吹かれたピンボケ数枚の花写真をスマホに残しただけだった。
そういえば気温は高いけど風は秋のようだ。

サルスベリ
雨が降ったり止んだり、風が強かったりで完全な花弁を見つけることができなかった。

投票の帰り道に咲いていたヒャクニチソウ
いろいろありますね。



ジニア(和名 ヒャクニチソウ)
キク科
原産地:中央メキシコ

街にでるとよく見かけるアベリア。図鑑で調べると「ハナゾノツクバネウツギ」と言うんだそうな。
駐車場に咲いていた。
　スイカズラ科ツクバネウツギ属

満開のノウゼンカズラ

花が落ちるとアスファルトの道が点々と濡れております。
多分花の蜜だと思います。

お隣のちょっとした空き地に植えたアジサイが今年も一番早く色づいてきた。

一昨日撮った写真です。今はもっと赤い色が濃くなっている。

先日撮らせていただいたのは葉が小さくて（長さ３ｃｍ、幅１.５ｃｍ位）お茶花にしていらっしゃると言う。
私が知っているのは山の中で、葉の長さが１０ｃｍ以上あったと記憶していて、上に黒い実がついていたからハナイカダだと思っていた。
同じような葉だったし葉の上に実がつくと言うが、育て方で変わったりするのだろうか。

実家に行ってまず迎えてくれたのはツツジ。その向こうに見えるのは子供の頃によく上がった山です。

そしてアセビ(馬酔木)やコデマリ。

どこからが飛んできたナガミヒナゲシ。

ここはゼラニウムがびっしり育っているのだが、陽の当たるところに育っている。
今年はゼラニウムの間にキンギョソウも育って

ゼラニウムが傾いて陽が当たるようになった所にはキランソウ(別名ジゴクノカマﾉフタ)も。