「青と黒」に見えなかったのはガンバ大阪カラーを見たくなかったからでは、と言う説が俺の中でまことしやかに浮上。
とりあえず、この錯視は「強い黄色い光を浴びた青と黒」が「(後ろの逆光もあって)陰になった白と金」に見えた、と言う事で納得。
後は夜になったらまた白と金に見えるかどうか。
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錯視のことを語る
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不思議なことに朝になって見てみたら、今度は全く「青と黒」にしか見えなくなった。
少しの条件の差で錯視の色の恒常性補正が働き方が違うのだろう。
錯視のことを語る
例の白と金か青と黒かのドレスの見え方、まず白と金にしか見えなかったけど、
なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性-
こちらのページの一番下まで見てから一番上まで戻ったら青と黒に見えた。
「白っぽい○と黒っぽい×」の取り合わせが「白と×」「○と黒」に見えてしまうのは錯視でよくあること。
まぁでも『青と黒にも見えなくもないが、暗いところに置かれた白と金』にどうしても見える。上の方とか確実にそうじゃない?
元のドレスは青と黒ってのはちょっと信じがたいな。