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今日は何もする気がおきず、YouTubeで音楽を流しながら寝そべっていたのですが、
右サイドに表示される関連動画にたくさんベートーヴェンの交響曲第6番「田園」が現れて、
そうかそんなに田園を再生していたのか、田園の中に住んでるくせにな、と思いました。
いや、田であって園ではない。北海道じゃなく千葉だし。

傑作！！

大人の余裕と色気たっぷり、かっこいい

>> id:pictures126
私が大学生のときにビートルズ全アルバムのデジタルリマスター発売！で今はなき渋谷のHMVにジャケットがずらりと並んでいました。
レコードを聴いたことないんですけど、
おおもとのレコード音源と普通のCDとリマスターを聴き比べてみたいですね。

あー、「この内容に異議申し立てたい！」という方はリプライやidページではなく、スタコメにお願いします。

よくわからないけど、テーマ【プロデューサー、浅倉大介】

【Introduction：はち中学生時代の音楽との関わり】

引用ここから

[今見テ]に書いたように
『access好きなら当然TMR好き(チェックする)よね。
私は中学生の頃、プロデュースされた木村由姫やpool bit boysなら聴きました(95年活動停止なので)。
そして小室サウンド、ジャニーズ、バンドブーム、ヴィジュアル系で育った我々。
活動再開後、大学同期と旅行中に
「小室哲哉もプロデューサーとしてすごいと思うが、朝倉大介ももっと評価されるべきだ」
というようなことを言ったら、話が通じたのはひとりだけでした…[全文を見る]

そんなわけでフロンターレのシーズンシートは“何回行けるかわからない”という理由で却下したが
ポリーニの演奏会は“東京公演はもうないかもしれない”という理由で日程に迷ったが購入。
幻想ポロネーズはあまりCDにも入っていないので、生演奏を聴く機会もないかもしれない。
近藤嘉宏がこの曲を好きらしいので彼の演奏会に期待。(ショパン・リサイタルに収録)

演奏家には情緒的というか感受性豊かな人が多いとプロに聞いたことがある。
理詰めで話を進めないとか、そういうこと。
人間いつまでも同じではないし、生活が大きく変わる15年間を音楽と離れて過ごしていたので
理論だらけの生活をして、余裕なく精神的に病んだり、病気もして予定通りに活動できなくなったり
人生で初めての挫折を味わった数年の後に再び音楽を始めたのはタイミングが良かったと思う。

歌えないとピアノ弾いててもなんとなく違和感があって楽しくない

ショパンの前奏曲「雨だれ」はこんな秋の雨の感じ。
寒い雨がしとしと降り続いてげんなり。

なんだろうね。初期の曲がいいって言っちゃうの。
自分にわかじゃないですアピールなんかではなくて、初期のあれが良かったと言ってしまうこの心理。
ACIDMANはけっこう雰囲気変わったなと思うし、それもまたよし、なんだけど。

クラシックですら若い頃の作品と晩年の作品に好みが出るから、音楽とか文学とか、表現の結果の宿命なのか。

まさかこんなところに地雷があるとは…(工作的な意味で)

しかもこのロケが豊洲って…びばほーむ…私も通ったびばほーむ…

結論：なかむらはやっぱりいいやつ。

ピアノも習いたいなーと思うけど、30分レッスンでもお月謝1万円。
30分ではたりないので60分を受けたいけど、そうすると倍の2万円。
わたしは幼稚園で習い始めてから小学校6年間ずっと練習嫌いで、しかし辞めるのはいやだったので
バイエルを終わらせるのに6年かかったという、たぶんこれより時間かかってる人はそうそういないんじゃないかと思う。
その後は練習するようになってブルグミュラーやオレンジの大きい本はサクッと終わった。
ツェルニーだから中級かな、と思ったらもう上級クラスになるらしい(島村楽器)。
まだこの先クレメンティやバッハがあるのに…と思ったけど趣味でそこまで教本をやりたい人はあまりいないのかもしれない。
それよりベートーヴェンの月光が弾きたいショパンが弾きたいジャズが弾きたい、という大人は多そう。

[ギター部ビギナーズクラス]
タブ譜は読めない。

[宣材写真]
たいてい楽器とともに撮ってる先生が多いが、ピアノと声楽はふつうの証明写真ぽくなる。
よって見た目に華やかさがないとつらいな…ときれいな先生の写真を見て地味子は思った。

時雨のツアーですって。
さいたまスーパーアリーナの2階席なら行けるけど、それ以外は無理だな…
亀の恩返しみたくオール指定席になるとは思えないし。