お話しするにはログインしてください。

|

Tips:一定以上の長文は、タイムライン上では後ろが省略され、個別のページで全体を読むことができる。
id:riverwom
のことを語る

真島昌利「サンフランシスコの夜はふけて」(1991)

「ラジオの音楽に/勇気づけられる」ってところは(前作「夏のぬけがら」の「さよならビリー・ザ・キッド」の)「(孤独なビリー・ザ・キッドを)真面目な顔で演じてた/君を覚えてる」と同じく真島昌利って感じがする。