/2010南アフリカワールドカップ

見れば見るほど1点が入るというその事自体が奇跡に思えてくる。
だって11人が全力で阻止しようとしてるんだよ?
こっちも11人だけど最後の瞬間には必ず1人だ。
でももっとすごいのはこの奇跡がひとつの試合の間に場合によっては幾度となく実際に起きるということ。

諦めなくても投げてなくても途切れちゃうのか

互いに相手の話を少しも聞いていない実況あんど解説

って書いてたらなんてこと

(素人「目線」って言葉が嫌いなのであっちじゃなくここに書いちゃう)
倒れこまないと止められないって時点で次を許しちゃうのか
そういうとこちょっとテニスみたい

ひとりひとりみてると勝ってるチームみたいなのに　>アルゼンチン

身を投げ出すキーパーも、ぎりぎり相手を怪我させない攻撃側も
ほんとにすごいなと思います。

うぉおおおおおおお
オランダすげーーーー

おもしろすぎる
サッカー深い

「ポジションを取る」ってこういうことね。文字通り。

なんかサッカーの話じゃなくなってきてない?

対等な試合だった
最後に勝利がついてきてほしかった

インタビューやっと見た
満足できないとか言い切ってる本田が1点目の話になったとたんにまーっとするところで一緒に笑ってしまう

カッコいいチームだあああ

なんて面白いんだろう

客席に聖飢魔II的な人が

見てたら血の気が引いてきた

予定調和じゃないんだなとあらためて思う
壊れる時はほんとに壊れちゃうんだな、という怖さ

やったーというよりやっとー　だけどね

やったあああああああああおふらんすーーーーーー

お、おふらんす…