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20101127散歩部深川オフのことを語る

門前仲町、心惹かれるお店…。でも、門仲には酔っぱらい小路みたいないいかんじの飲み屋さんの並ぶ路地があるとか…。う〜ん…、惹かれる…。

もちろん、ここには寄らずに帰宅しました。ノンアルコール散歩も楽しいですねぇ。おつかれさまでした。

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あれ?清澄庭園の石は、こっちです〜。

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その他…
江戸深川博物館通りのお土産物屋さんの店先にありました。なんだか、かかし祭だか大会だかのチラシもあったので、かかしなのでしょう。かかし!
博物館前のお土産物屋さんでは、店主がハッピ着てちょんまげヅラかぶって、皿回しと南京玉すだれを披露してくれました。何故かほんのり関西なまりで、「何者?」という疑惑で頭がいっぱいで、お土産は買えませんでした。

富岡八幡宮参道の大関力士碑

清澄庭園の石。悪魔っぽい山羊の横顔に見えたので、つい撮影。

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えんま堂は不思議ハイテクお堂です。1回は行ってみてもいいと思います。私は二回目。

深川不動尊では護摩行を見学しました。読経の声をかき消す太鼓、大太鼓、ホラ貝、鐘の大音声。迫力でした。外はすっかり日も暮れて真っ暗な時分に、お堂の中を赤々と照らす炎もかっこよかったです。足がしびれる価値がありました。
そうそう、最後の方で参列者の持ち物を火にかざして清めて(?)くれていました。
(´-`)。o0(…ぱるちゃん炙ったらよかったのにねぇ…)

富岡八幡宮では、裏手の暗いところから社に向かったのですが、何故か芸能山城組みたいな音楽が聴こえてきました。なんだかざわざわする気持ちを抑えて社前に出てみると、そこにはガムランぽい音楽と舞踊の練習をしている人々がいました。何故?本番が観てみたいです。いつやるのかな。

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清澄庭園です。
普通のきれいな庭園では池の周囲は入れなくなっていて、飛び石や何かを「歩けたら楽しかろうに…」と眺めるばかりなのに、ここは池の水際ぎりぎりまで石に乗って行けるのが楽しかったです。鯉の餌はぜひ買うべきです。鴨と海鳥と鯉の死闘が観られます。(←誇張表現です)

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江戸深川博物館では、江戸時代の深川の街並が実物大ジオラマで再現されています。まぁ、ラー博みたいなこと?と思ったら、建物の中には入れるし、置いてある日用品の類いには触れるしで、とっても楽しかったです。


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それから、ばびさんのいじめられっことしての更なる充実と飛躍を願って出世出世不動尊へ。


お堂の屋根の下の彫刻が、どれも楽しげに戯れあう子供の姿で、なんでかなぁと。何かいわれがあるのでしょうか…。

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松平定信の墓所のあるお寺へよりました。墓所は鉄柵越しに眺めるばかりですが、熟れた柿の朱色がお墓に似合っていました。

東京六地蔵。赤いべべが不似合いな大人びたお地蔵さんでした。しかも後ろに生えてるの棕櫚だし。カンボジアの遺跡と見まごうお姿でした。

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まずは腹ごしらえと深川宿本店に。

浅蜊の炊き込みごはんと浅蜊汁のぶっかけごはんのセットです。2100円也。おなかがぱんぱんになります。炊き込みごはんは残ったら持ち帰りができるそうです。

デザートにくずきり。銀杏や紅葉があしらわれていました。かわいい!

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集合したっきり、果たしてこのオフは実在するのか?といった体になっていましたが、実在しました。


清澄白河の駅ホームの壁の絵です。絞り染めや刺し子がモチーフのようでした。