/2015科博で理系脳オフ

エピタキシャルの説明が欲しかった。
結晶成長には大きく3種類あって、そのうち単結晶に必要なのはエピタキシャル成長。
分子線エピタキシーという手法もあるのでこれははずせない。

お年のこともあって一足先に帰国されましたが
今回のノーベル賞の主役は赤崎先生だと思います！
テーマがLEDの発展ではなく、青色LEDに特化されたことが非常にくやしい！

ニョッキ頼むの忘れた。

企画展の人工結晶展は想像とはちょっと違ったけど、とても満足できるものでした。
私が結晶ばかり見て説明をあまり読まなかったのかもしれませんが、どんな結晶が何に使われているかが書いてあり、近代結晶学の良い展示でした。
欲をいえば結晶製造法の説明をもっと詳しく書いてくれると良かったかな。
どちらかといえば人工結晶の応用例を説明した展示だったように思います。
YAG、ガリウムナイトライドを展示してあったのは、ヒカリ展とあわせて良い点でした。
両方見て、結晶学と光学の組み合わせを感じ取れたら良いものだったといえるのではないでしょうか。
光学の説明が難しかったので、私としては85点。
体調が良ければ平日に再度行きたいと思います。

ワイン、トルマレスカ・パイアラ ビアンコ。アンチョビポテト。タコのカルパッチョ。

ワイン、ニーポート・エト・カルタ ティント、様々な葡萄のブレンドらしい。パスタ、ズワイガニと黒トリュフのカルボナーラ、カンパチのカルパッチョ、定番カルボナーラ。

ワイン、ボルゴ・サンレオ・ビアンコ。白ワインに合う、と勧められたイタリア風チャーシュー・ポルケッタ。自家製ピクルス。

乾杯
＠イタリアンバール イル カドッチョ。

ごらん、これが種結晶。

今の話題:「人工結晶は割と夢のない外面」

蛍光タンパク質を持つ蚕の繭の中に青色LEDが仕込まれていて、
青色を遮断するオレンジのフィルターを通すと繭の持つ蛍光色が見える。

「国立環境研究所」はショッカーだったのか（棒読

「10桁以上の精度で計測可能な物理量は時間だけ」！

次の紅白で小林幸子さんが使用予定（違います）。

光る蚕を使った蛍光マフラーだが、微妙にピカチュウ。

人工結晶展みないと死ねない

赤崎先生→ガリウムナイトライドばんざい

天野先生→ごっつぁんゴール

中村先生→授賞しないとうるさい

きっとこんな感じ

いいえ
単に
はちさん、あなたに会いたかったの←動機が不純すぎ
有難う

太陽光宇宙帆船って、2010年には実証機レベルで実現してたんだね。

ヒカリ展の入口なう。
↓じゃない方。

とは言え、僕は人の顔覚えるのが苦手。
既にいとちゃんかもしれない人と３人すれ違ってる。

ポーイング888、これより着陸体勢にはいる

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