虫の拷問がブームだった気がする。
蟻の巣を掘り返すのはもちろんのこと、潰れない程度にガムテで蟻を貼り付けて、殺虫剤を吹きかけたり、家の間に立派な蜘蛛が沢山巣を作ってたので、西部劇ごっこと称して、水鉄砲でいじめたりしてました。
家の中では常にハエタタキを持ってました。
蛙の卵大量に持ち帰って、母が発狂して(そりゃするわ)捨てられて泣いた記憶が…。
サイコパスじゃないよ!!
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7歳の頃にしていたことのことを語る
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セーラームーン読んでたかな、毎月のお小遣いはなかよしに消えた。
おもちゃも微妙に欲しかったのですが、小学生だしなあという恥ずかしさがあったので
ほとんど持ってなかった気がします。
ので小さいガチャガチャのカプセルとセロファン使って変身ブローチ自作したりしたんだけど
気が付いたら捨てられたりしてショックを受けたのを覚えている。
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チェッカーズに夢中だった
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っていう暴力的な幼少期を過ごしていたな。好きな男の子の頭を下敷きの縁でぶったたいて泣かせたり、ワルガキに喧嘩売って殴られて親が呼び出されたり…あと通学路を爆走してたら角から出てきた自転車にひかれそうになったりしてたな。
なんだったんだ、あの頃。
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小さいバッタを指でつまんでだな、こう、ぷちゅっと……。
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父の転勤話が持ち上がり、毎晩のように、
父と母が、もめておりました。
聞いたことのない、2つのカタカナが飛び交っておりました。
デュッセルドルフ? ニューヨーク??
結局、半年後には、ニューヨークの住人になってました。
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本の虫と呼ばれ始めていた。
宗教の授業でみんなでやるお芝居の脚本を勝手に書き直して壮大なドラマにした。
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表裏のある女子、というものに初めて直面し戦慄を覚えていました。
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「日記を書く」という宿題に難儀していた。
日記を書いた直後に親に見せ、親に感想を書いてもらって、その翌日に担任に提出→担任によるコメントが付けられて返却される
という形がとられていた。
(当時の地方公立学校でなされた)初等教育には、作文教育には「思想や感情の、調査や操作」という目的が隠されていた(と私は思う)。
「○○というよいことをして、××ちゃんからありがとうと言われた。」といった類の「大人が好みそうな出来事」に遭遇する機会が、私には極めて少なかった。
たまに遭遇しても、「大人が好みそうな表現」をする力もなかった。
「大人が好みそう…[全文を見る]
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活字に飢えた本の虫として
図書室の蔵書を片端から喰いまくってました。
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あほだった。
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学校が遠過ぎて…
毎日の通学の様子をNHKが取材に来てくれないかなあと思ってた
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暇さえあればヘレン・ケラーの伝記を何度も読んでいた。
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毎日日記書いて、花丸もらってましたね。
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隣にすむ友達と幼なじみ友達の喧嘩に巻き込まれ板挟みになってた
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化粧直しをしていた担任に
「先生はどうしてお化粧するの?」
「きれいになりたいからよ」
「ママはお化粧しなくてもきれいだよ?」
と言って、卒業まで的をかけられるきっかけを作った。
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自分の名前(ひらがなで書くと11文字)がテストの名前記入欄(10マス、しかも姓名の間は1マス空けろと言われた)に収まるように漢字をおぼえる努力
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学校行きたくないと駄々をこねていた。
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ドンジャラ