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ローラ・ダーンってデヴィッド・リンチの映画に出てくるちょっと長い女の子よね。
ほんとに存在感異常だと思います。

バリウムはさー、あの標本扱いがなんとも良いわけよ。
プレパラートにイイダコ乗っけて脚をつまんでひっくり返してるそのイイダコになった感じ。
しかもバリウムってラムネの味よね (以前ハイクでそんな会話があった)。
「あー胃酸にバリウムが負けてますねえもうちょっと足しましょう」って言われた時わりといやじゃなかった。

わたしの知ってる50代のおじさまはPerfumeとラルクですね。

子供のころ最初に知ったときは当たり前のように台風が過ぎることだと思いこんでいましたよ。
だって一家じゃ意味を成さないもん。
おとなになってやっとあれが台風ファミリーを巡る壮大なドラマだったことを知りました。

さらにいえばそれさえめんどうなのでやっぱり錠剤にしてほしいです。

ちょっと前に仙台方面にドライヴしたときに足を伸ばしてダンボルギーニを見に行ったのだけど、そもそものきっかけが直前にお昼ごはんを食べたお店でカウンター席の隣りにいた人たちから「女川にダンボルギーニという精巧なランボルギーニの模型があって、自分の知人はそれを見たのがきっかけですっかり気に入って本物のランボルギーニを買ってしまった」という話をきいたからだった。
で、その話をしてくれた人というのが松本駐屯地の関係者だった。
それってつまりそれがそのランボルギーニってことかしら。

洗濯物は普通の全自動でいいからわたしを一通り洗って乾かして服着せるところまでやってほしい。
おふろめんどくさい。だいきらい。

それが含まれないならわたくしに知り合いなどほぼいないことになるわ。

正確には「と、信じていてもさしあたりあまり問題が起きなかった時代」とかじゃないかしら。
あるいはそういう勘違いの結果をダイレクトに引き受けないで済んだ時代とか。

そういえばうしろから前川というベーシストさんがいてわたしの中ではすごく前川感がある。
ベースに気を取られてあまり顔見たことがないけど

逆幽霊部員というか、就活に専念するから休部しますっていいながら毎週練習に出てきた先輩がいたなあ (音楽サークルの話)。
その人、音楽にかけてはすさまじくマニアックだったくせに3年生で公認会計士受かってしまっていろいろおもしろかった。

以前BBCの「自分ちで見つかった謎アイテムを鑑定してもらう」番組 (なんちゃら鑑定団的な) で、親の代からずっと納屋に放置されていた絵が藤田嗣治だった、てのを見てたいそう盛り上がったのを思い出しましたです。

それなら寒天のが良いのでは…酸っぱくないし…酢醤油ありえないのは同意…

Let's Dance以前は米国のヒットチャート常連的な人ではなかったから…。
そういえばEMIへの移籍のあと、LPとCDの入れ替わりあたりでごっそり移籍前のアルバムが手に入らなくなった時期があった。

閉めるのはばけねこ、って松谷みよ子の本で読んだ。

飛行機で気圧変化を和らげる用の耳栓を使うのがおすすめかも。
サイレンシア・フライトとか。
遮音性は低くて聞こえ続けるけど音の角が取れる感じ。
ライヴハウスでスピーカーに近過ぎるときこっそり使ってる。
今回はともかく今後楽しみを諦めずに済むように。

電車の中で花のノートルダム読んじゃだめとかそんな、

むかし景山民夫がね、「テレビは消すためにある」って言ってたよ!
テレビは油断するといつの間にかついてるから気がついたらすぐに消せって。
なるほどと思ってずっと守ってるけどなかなかいい忠告だった。

* 景山民夫はテレビ作家でした

あとそのキーワード、個人的にはだれも画像貼らなかった頃の方が好きでした。なんとなく。

月曜日の時点で(玉ねぎとレモンがなければ美味しそうなのに)って思っていたのなんでばれたのだろう。など。