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思い出は美しぎてがあの日に帰りたいに変わる病と、マシュ・ケ・ナダが宇宙のファンタジーに変わる病とに罹患しているのですが
それらはひとつの病になってしまうのでしょうか。

いっそ原作を引き合いに出さずに勝手にインスパイアされてくれればよいのにね。

テレビや映画にされると自分の中だけの絵や音が掻き消されちゃうのだ。
ブレードランナーだって別物として自分的に落とし前がつくのに何年もかかったのだ。
映画版のLOTRは2度と見ないし必死で脳内消去してるのだ。
あとどっかのアニメ屋さんはもう児童文学に手を出さないで欲しい。

酒はともかくラム肉への肯定的評価として「臭みがない」って言われると、じゃ食うなよ臭いの出せよと思います。

かもさん大丈夫…わたしならたぶん2食分……

プロヴァンスコットンをメートル売りしてるオンラインショップとかあるなあ。
ローラアシュレイも生地で買えますね。

1 わたくしにとっては永遠の孝夫さん、すっかりはんさむな老人になられたのね。
2 その本わたしももっています。だいすきです。ぼろぼろになって紙カバーを外したら下の装丁もすてきでした。

蟹がでてきたら会話は途切れるものだと思っていました。
黒後家蜘蛛の会もびっくり。

投票したら裁判員に選んでくれるほうがいいなー。

緊張感を伴う人からの着信音を何かの楽曲に固定するといずれ曲を聞いただけで緊張する方向に条件付けられるので
そういう人のは曲ではなくてできるだけ無性格なぴろぴろ音にするのがおすすめかと。

わたしも水切りかご使ってない。
今のおうちに引っ越したときキッチンに関してわりときっちり先入観を捨てた結果いらなくなったものの一つ (あとは三角コーナー的なものとかもやめた)。
一応折りたたみ式の皿立てを持っているけど24cmくらいまでのお皿でないと安定しないのが残念。

映画みてないので果てしなく根拠はないけどクノップフとか?

ウォーターハウス?

面白そうだから探してやってみた「メイベリンのWeb口紅色診断」
きらんきらんの赤ピンクをおすすめされた。

うん。自分で気に入っているのは絵に描いたように真っ赤っ赤なやつだけどたぶんもうちょっと青に寄ったほうがいいのはわかってた。

折るのが下手で綺麗にできなくて母にけちょんけちょんに言われた過去ががっつり甦っていっそう凹む予感。
いまだに折り鶴とかみるのもキライ。

オブラートは好きじゃなかったけど (だからボンタンアメが苦手だった)
ビオフェルミンは好きでした。
っていうか美味しいですよねあれ。

シュレッダーは結局電動以外はたいして役に立たないような気がしてる…。
手動やシュレッダー鋏を使うってことはつまりほぼ「その都度こまめに裁断する」ってことを意味してるけどそれやらないもの。

どこかしら変な服が好きだけどデニムのストレッチは嫌い。
あれは単に美しくない。

あれって印刷屋さんに合わせてるのですよね。
いまだにフロッピーディスクとか。
そんなにほいほい設備投資できないということらしい。

一度やってみて無理だったらそれで止めればいいと思うの。
(このキーワードにふさわしい返信の例)

いやそれは母上の問題というより、一筆箋なるものの本質ではないだろうか。
(世の中には「必要とされるときには決して姿を見せないもの」がいくつか存在するのである)