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なんか Twitter がおかしくて、タイムラインにひたすら直接はフォローしていない久保ミツロウ先生とか、あめみやたいよう神のツイートが繰り返されてる…
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夜、誤ってTwitterのタイムラインを見てしまう。
論点ずれまくり、拡散しまくり。
ルサンチマンが充満。デマとフェイクニュースを利用してルサンチマンを煽るマスコミとアルファツイッタラーたち。それに乗って踊るネット紅衛兵たち。
しかもそのルサンチマンの動機が誠にショボいし、嫉妬と誤解を「義憤」だと勘違いしている連中も多い。
毎度のことながらゲンナリする。
Twitterの日本語のタイムラインだけを見ていたら、人類には生存の価値がないんじゃないかとさえ思えることすらある。
良書を読んだり、名作映画を観たり、外でいい景色を眺めて口直ししなければ。
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さきほど旧公開アカウントを削除。
なんというか、寂しい気持ちもするが、さっぱりした気もする。
例えるなら、長い間伸ばした髪の毛をバッサリ切ってショートカットにした気分かな。
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元ハイカーさんがマスクをかけられた狛犬の写真をツイートしとらした。
口元は狛犬のアイデンティティの根幹に関わる部分だなと痛感しました。
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業務的罵り合いでなく、自分がフォローしているわけではないけれど趣味の世界でリツイートされててこちら側は知ってるツイッターアカウントの人(一般の人)同士が、ツイッターで普通の本気の喧嘩をしているのを見るのって、結構ダメージをくらうものだなあ。
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大学研究者もツイッターのプロフィール欄に「~大学~教授」と書く派と、「~研究者」と書く派がいるな。
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やはりハッシュタグに名前が出るとドキッとするのだと、#中島みゆき のツイート群を見て共感。
(おかげで、もともとなんのニュースで中島みゆきが出てきたのかよくわからない。)
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「#ざべすチャレンジ」というハッシュタグに展開があったことを今知り、動揺中のざべす辺境伯領です。
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病気関係で相互フォローしている人がいろいろな人の病気の症状を「いいね」しているようでタイムラインがいいねで埋め尽くされそう。
私のTwitterの目的は「同じ病気の人を探す」というのではなく、「生活の不便さをどうカバーしていくか」とかを調べるためなので、その人の「いいね」ばかり流れてくるとしんどいな。「いいね」を表示させない機能も欲しい。
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まあ、好きなことを書いていいとは思うんですけど…。
「あるある」系の話がリツイートされてきて、反応したくなったのですが、単に自分の知識をひけらかすだけになっちゃう気がしてやめました。古くは、紫式部から見た清少納言でございますわねえ。最近ではマウントとるっていう感じかなあ。自分のそういう一面はあまり見せたくないでござる。
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リツイートは非表示にできるけど、いいねからサジェストされるのはブロックする方法がないので、積極的にリツイートしていく方針。
自分の投稿だけ知りたい時はツイログ使ってる。他の人のを知りたい時は困るけど。
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知らない人や集団をフォローする理由はその人の一連のツイートに感銘を受けてなのだけれど、そのフォローをはずすことになる理由はその(しばしば大量の)リツイートにうんざりしてしまうことなのが、リアルだなあと思うことがあります。
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ツイッターにもアカウントを作っていますが、ばずったときに宣伝する作品があるわけでもないし、無駄に個人情報を詮索されるだけのことになるので、ツイートは控えています。(自信過剰)
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水野美紀において「たまげる」という言葉は普段使いなのか奇をてらったものかちょっとだけ立ち止まって考えました。
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#ゆり子にデレデレおじさん
というハッシュタグが芸能トピックにあがっていて「ふん」とおもいながらも表示してみたら、はからずもムロツヨシに同志感。
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いいねは、どのくらい前のものまでしていいものなんだろうか。なんとなく読み続けていて、ふといいねしたのが3年くらい前のつぶやきだったりして、押した自分がビックリしたりする…いいねは気さくに押しがち。
私個人としては、どうやってここにたどり着いたんだろう?とは思うものの、いいねしてもらうこと自体はイヤな気持ちは無いけれど…
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マッチ(近藤真彦)とマッチ棒の混同について。
そういえばマッチという愛称の由来は坊主頭で痩せてた頃に、見た目がマッチ棒みたいだったからでしたな。