あっちの流儀が飲み込めるまで、慣らし運転中。「学校同窓関係で、音信をつなぎたいひとを見つけたら、友達申請してみる」「同窓関係でないひとからの友達申請は、原則断る」で続けてみる。
姪は、個人のアカウントと、プロ選手のアカウントを使い分けていた。さしあたり、選手の方のアカウントをフォローしておくことにした。叔父がのぞき見するのも悪趣味だし…。
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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
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3年寝かせた実名アカウントで、小学校同級生からの友達申請を受け入れてから1週間。
友達かもリストの半数以上が、実名登録している小学校同級生たちだった。そもそもの開発目的が目的だけに、確かに合っているように思う。
引き続き、こっちからはがっつかずに、緩く対応していこう。
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インフラ化しつつあるので、実名を他人に押さえられると面倒だな…という動機で、とりあえずアカウントをとっている。実名に興味のあるひと=旧知のひとだけ気づけばいいや、といった感じで、基本放置。
ついに、小学校の同級生と同姓同名の人物から、フォロー?リクエストが届いた。さあ、どうしようね…。