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リツイートは非表示にできるけど、いいねからサジェストされるのはブロックする方法がないので、積極的にリツイートしていく方針。
自分の投稿だけ知りたい時はツイログ使ってる。他の人のを知りたい時は困るけど。

公式アプリで途中の動画広告が明らかに途中で別の動画に切り替わり広告もすり替わることが時々あって、
今も「失敗写真を『#失敗だけど失敗じゃない』タグを付けてインスタに上げよう、そうすると…」どうなるのか説明が始まるところでベローチェのホットドッグの動画に切り替わり広告の半分もすり替わってた。
何を言ってるのか分からないと思うが、この現象時々起こるのだ。

ハッシュタグではなく用語検索した時にアカウント名まで検索対象にするの止めて欲しいな。その人のtweetばっか並ぶ。
「高度な検索」にも本文のみから検索する機能は無いようだが…。

最近、私のタイムラインにやたらと化粧品のプロモーションが流れてくると思ったら、ついに脱毛エステのが来た。
いい度胸だ、一体どこを脱毛しろと言うのか述べてみよ、間に合ってます。

一度リツイートしたものが他の人がリツイートしたからってまたタイムラインに出てくるのムダ度高いと思う。
それはそうと、何度「広告内容に興味がありません」で消してもその手のが出てきたエロ広告、「好きな広告にいいねしたりリツイートすると、その傾向のが出るよ」と聞いて幾つかやってみたらさっぱり消えた。お悩みの方はやって見るといいと思う。

色々読んでリツィートして、何か新しいのはあるかな、と画面更新すると自分のリツィートが並んでるの無駄だから止めて欲しい。
それと、リンクや個別ツィートを開いた後戻る時に正しい位置に戻らなくなった気がする。困るな。

公式アプリで他のユーザのページを見てて、
そこから通知を確認した後にホームを押すとユーザのページに戻るけど、
リンク先を見た後にホームを押すとタイムラインに戻ると言う微妙な挙動の違いが困ることが多い。

Twitterの公式アプリからTwitterのtweetがまとめられたトゥギャッターに飛んで、そこにあるtweetをRetweetしようとするとトゥギャッターに戻れない、と言う仕様は何とかならないか。
いちいちTwitterのタイムラインからトゥギャッターを開き直して「続きを読む」を押してスクロールして、が面倒過ぎるし、トゥギャッターはしごしてたり、複数のRetweetをしたい時など実に困る。
【ゲシュタルト崩壊しやすい文章】

iPhoneアプリから他のwebを開いて、それをメール送信するときにタイトルがページタイトルでなくてURL（の一部）になるの何とかならんかな。
Safariと同じ仕様にして欲しいよ。いちいち別ブラウザで開いてやるのはいささか面倒。

RTを除いた、自分のツイートだけ表示する方法はないんじゃろか。
9割以上リツイートだからなぁ（基本的にはハイクで喋ってる）。

（ ´-｀）。o 0 （…むしろ「Twitter to haiku」みたいなのが必要なのかも……)

たまにしか見ないのだけど、それでも「あれ？あの元ハイカーさん最近見てないよな？」と覗いてみたら入院されてたらしい。
で、まぁ関係ないけど、とあるリツイートが気になって、そのリツイートだけじゃ話が見えないものだからフォローしてなかった発言者のページを開いたらば、やたら遡らないといけなくて、ようやく元発言を見つけてリツイートして戻ったら、次のページに他の人によるリツイートがあったりしてげんなりするなど。

今日で7年目だったらしくこんなメッセージをいただいたのでハイクしてみる。

日本語ハッシュタグに対応したことで、逆に「twittertoHaiku」みたいなのの需要が出てくるのではないか。

日本語ハッシュタグが可能になったことで、向こうにも「既存のタグを使えよ」と言うような「キーワード共有主義者」が跳梁跋扈してくるのかうるせーバーカとなるのかと予想すると胸に熱いものがこみ上げてくる。

【何報分】
確か1週間前には「ツイート数930幾つか、1000tweet目はどうしよう」とか思ってたはずが、今朝いきなり1890tweetとかになっていた件。
何があった。

さっきまで普通にアクセスしてたけど、
（ ´-｀）。o 0 （…id:take-itのtweetが多いな…）ぐらいしか異変は感じなかった。
Google ChromeだからOKだったと言うわけでもないだろうが。

自分へのReplyができない（ひょっとして非常に分かりづらいだけ？）のも大きな弱点ではないだろうか。
ハイクと比べて。

なるほど、それが付いてないのはReplyじゃなくて「＠書いてるだけ」と言うことですか。
RTはReplyを兼ねていないのか。。。な？

RTなど不要だと思っているが、何よりどっちが元なのか未だに見方が分からない（時間で判断するしかない）。
そして、「誰にReplyしたのか」は分かっても、「どのtweetにReplyしたのか」が分からないのがtwitterの苦手なところだ。