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職場での会話をさらすのことを語る

私「今日NHKの72時間でサバゲーやるみたいね。」
後輩「そうなんですよ、ゲームしてたらNHK来て。」
私「いたの!?」
という訳で、ちょっと映ってるかもと言うので、今日はチェックです。

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職場での会話をさらすのことを語る

金曜日の話ですが
後輩「平成最後の書類ですー、承認お願いします!」
上司「なんでも平成最後ってつけてくるね(苦笑)。」
後輩「だって、人生初の改元ですよ、感慨深いです。」
私「うちらは初めてじゃないけどね。」
後輩「(はっ)」
上司「一度やればねえ、特にはねえ。」
後輩「(はっ)」
私「前回はこんなウカレモードどころじゃなかったし」
後輩「(げっ)」
ごめんね、大人は色々思うとこがあるのよ。

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職場での会話をさらすのことを語る

頂いたカレンダーを眺めていると中国人社員から声をかけられる。
「それ、来年の?」
「そうです。ほら、毎月世界各国の美女さんがそこの観光地背景にしてるんですよー。」
「ほんとだ、モデルさんだねー。」
「ほら、中国美女もいますよ、持っていきます?」
「要らないわ、家に貼ったらダンナがこればっか見るもの。私を見なさい、って言っちゃう。」
「…(苦笑)。」

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今日のおやつはいただきものの梨。
後輩「僕、梨か桃を食べて死にたいくらい好きなんです(しゃりしゃり)。」
私「時期限定だね(しゃりしゃり)。」
先輩「冬だったらどうするの(しゃりしゃり)?」
後輩「あっ…(悩)。」

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職場での会話をさらすのことを語る

私「ああ…傘持ってくるの忘れた…」
後輩「あ、僕の貸しますよ。」
私「いいよ、悪いし、買って帰るから。」
後輩「大丈夫です、僕、会社に三本置いてあるんで!」
私「…それは、準備がいいと褒めるべきなのかしら?」
後輩「いえ、残念な方です(きっぱり)。」

ありがたくお借りしました。

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こんな荒れ模様の天気でも
外出しなければならない事があります。
私 「じゃ、出かけてきます。」
A 「あ、じゃあついでにこれ出してきてー。」
B 「あ、じゃあついでにこれ振り込んできてー。」
C 「あ、じゃあついでにこれ受け取ってきてー。」
私 「ついでに、じゃないでしょ!狙ってたんでしょうが!ムキー!!」

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先日帰任したロシア女性に代わり着任したロシア男性(初来日)と会話。
「ところでA-chi、夏休暇はいつ?」
「まだ決まってないですけど、7月か8月に取りますよ」
「長く居ないと困るから、事前に期間と代わりの担当者教えてね」
「大丈夫ですよ、支障出るほど休みませんから」
「?」

彼はまだ日本人が働くの大好きだと知らない。

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ロシア人社員との会話。
私 「寒いですねー。」
ロ 「寒いねー。今日の東京はまるでモスクワ。」
私 「いやさすがにそれはないです。」

滞在歴が長いと基準も変わっていくようです(苦笑)。

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先輩 「あの病院の体重計絶対おかしい!あんなに体重無い!」
私 「お、出ましたね健康診断あるある!」

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私 「ウチの庭のヒヨドリの巣、卵かえったんですよー。」
A 「よかったねー。でも猫とか大丈夫?」
私 「結構木の上の方に作ってますから。カラスとかハクビシンは心配ですけどねえ。」
B 「え、A-chiさんとこ、ハクビシン出るの?」
私 「出ますよー。隣のお宅とか巣作られて大変だったみたいですし。」
B 「そうなんだ。ハクビシン、美味しいんだよ。」
私 「えっ!」
A 「えっ!」
B 「ホント、美味しいんだよ。」

…Bは中国人社員です。ホントに食べるのね…。

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上司の上司から依頼があり、書類を作成。
上上「おおー、速いね!アマゾンプライムみたいだ!」
私「…ど、どうもありがとうございます。」

…ほめてもらったんだよね?

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キャビアからチョウザメの養殖へと話題が移る。
同僚1 「チョウザメから卵とって、お腹縫ってまた養殖場に戻すんだ、知ってた?」
私   「えっ、親食べないんですか!?美味しいのに。」
同僚2 「・・・キャビアが高級ってことは、親も希少価値高いんじゃないのかなあ。育てるの大変とか。」
同僚3 「そもそもチョウザメって何食べるんだろう。」
私    「調べてみますね・・・っと・・・うーん、チョウザメの食べ方は出てきますけど、食べるものはでてきませんんねえ。
同123 「・・・。」

・・・明日には「A-chiはチョウザメが好物」と言う情報が社内隅々まで行き渡っているでしょう(自業自得)。

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営業から来た書類を見た上司、
上 「うーん、ある意味間違ってないんだけど。」
私 「どうしました?」

Japan, Toyo, xxx-ku, …

私 「東洋…」
ちなみにここは東京。

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給湯室にて別の部署のオジサマと一緒になる。
「いいなー、俺も半袖Tシャツ着たいよ。」
「すみませんねえ、ほほほ。」

私が着てるのはカットソーですけどね。←そこは許してやれ

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前から背高めとは聞いていた上司の娘さん。
私 「娘さん、(高3になって)身長どのくらいになりました?」
上 「167くらいかなあ。でもま、もう終わりだろう。」
私 「そうですかねえ。」
上 「?」
私 「私、高校入った時は167で、高3で170行きましたよ。」
上 「えっ(汗)。」
私 「結局大学でも毎年記録下がったことないですし。18で打ち止めなんてまだまだですよ。」
上 「・・・(滝汗)。」

でも今時の子なら珍しくないからいいじゃないかと思う部下であった。

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[お宅の猫ちゃんのお好みは?]
先輩 「A-chiのとこの猫ちゃんは爪とぎ、何使ってるっけ?」
私 「ウチはダンボール一筋ですねえ。自己主張したい時に
わざと家具をとぐフリはしますけど。」
先 「そうかー。参考にはならないかー。」
私 「先輩のとこは?」
先 「ウチのは色々使うけど、格子状のが特にお気に入りなのよ。」
私 「格子状?」
先 「魚を焼く網とか、スピーカーのカバーとかさ。」
私 「えっ(汗)。それ、初めて聞きました。」
先 「やっぱりねえ。そういう形状の爪とぎ無いかと思ったんだけど。」

・・・どなたか、ご存知ありませんか?

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昨日の部内打ち合わせ中(上司に他の課の人たち)。
上 「今年流石に11連休の会社なんてそう無いと思ってたけど、
もう高速道路大渋滞なんだって?」
A 「11連休はないけど、月曜休みにして4連休2回ならあるんじゃない?」
上 「ああ、その手があった。」
A 「いいよなーそれ。俺、休もうかなー。」
BCD 「・・・!!!」
私 「・・・あーあ、空気変えちゃったねえ。」

同じ課の人が居るとこで言っちゃダメでしょ(苦笑)。

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いよいよ来月、先輩宅のいけにゃんずも「ふりふり君」とおさらばとのこと。
猫飼い初心者の先輩、色々気になるようですが、
ウチの猫様は女の子だったのでちょっと分からないところもあり・・・

先 「手術の後って、エリザベスカラーするの?」
私 「傷なめちゃうようならするかもしれませんねえ。
男の子じゃ絆創膏貼ったり、ましてやオムツなんかできないでしょうし。」
先 「あれ、A-chiのとこは?」
私 「ウチは女の子でお腹切りましたから、カラーじゃなくて水着みたいの着せられてました。」
先 「どんなの?(写真見る)・・・うわ、可愛い!可愛い!うちもこれにしてもらおう!」

ちなみにこれ。

でも・・・多分男の子には役に立たないと思います・・・。

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こにゃんずが引き取られて未だ傷心の先輩。
先 「はー、(おにゃのこ2匹去って)やっぱり寂しいわー。」
私 「ですよねー。でもきっと可愛がってもらってますよ。」
先 「そうねえ。でもどうせなら男女一匹づつ残したかったわ。
男の子2匹でそれぞれ暴れん坊将軍と食いしん坊将軍だから大変なんだもの。」
私 「ま、まあ男の子のほうが甘えん坊だって言いますし。」

・・・女の子だって大体暴れん坊女王か食いしん坊女王では・・・
ウチの食欲魔猫が頭をよぎりましたがとりあえず自制しました。

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先輩 「ウチの仔猫(推定3-4ヶ月)ね、外からケージの天井まで登れるようになって大変なのよー。」
私 「え、えっっ!」
先 「どうしたの?」
私 「ウチの猫、ケージ天井に自力で登れるようになったの2歳になってからなんですが・・・。」
先 「おっそ!えーそれ遅いよ!」

・・・野良出身とショップ出身の差はあるとはいえ、やっぱり遅いんでしょうか(汗)。