/サッカー脳の恐怖

ホームの向かいにいる外人のかぶったキャップをチラッと見て「あれ鹿島の帽子じゃねぇかな」などと呟き、「憎しまないで」などとツッコミを受けるなど。
「それはもう恋だよ」とも言われる。まぁ実際鹿島のキャップだったが。

「前衛」と言う意味だから変なハズもないんだけど、「フォワード」が得点を期待されない守備の選手だとすごい違和感ある。
まぁ鈴木隆行と言う偉大な先達がいたり、「DFって何処にいる選手のことだっけ」みたいな闘のつく人が贔屓チームにいたりもしたけど。

そう言えば、アメフトのルールに初めて触れたのも、スーパーボウルの新聞記事で「○○ディフェンス陣が、××オフェンスの壁を突破していく」と言う意味が分からなかったからだった。

【あさイチ】JAPAなび大宮特集へのFAX。
「浦和より先に取り上げてくれてありがとう」「どうして大宮なんですか？」

お前らw

乱れているのは中継映像じゃなくて、現地そのものじゃないだろうな、と考えてしまうレッズ脳の恐怖。

【浦和レッズ】
急に「トゥット」の事が思い出されたので何かと思ったら、地下博でミッキーマウスのマーチが掛かっていた。
おっ前のためにー歌うのさ〜♪

10とか11を貼れないのは少々ストレス溜まりますよね。

引越しの荷造りをしていて、自分の持ち物の段ボール箱に行き先の「2F東」と書いてるのだが、並ぶ「F東」「F東」「F東」「F東」を見てると気分がもんにょりしてくる。

【今見テ】
「エージシュート」と聞いたら普通、「1点ビハインドのロスタイムに上がった川島が」みたいなの想像するよなあ。

キーワード【リベロの】を見て、
「そーいえばオフトがジュビロで武田に右SBやらそうとして大コケしてたな。それと友達で平瀬右SB適正説を強固に主張してたやつがいたっけ、それとは別に15年位前に4-3-3最強説を唱えてたあの友人は元気かな」などと数秒で思い出すなど。

隣の席の女子2人の口から「じぇいつー」と言う単語が出るのを聞いて会話を止めて耳ダンボなこっちの二人。
負けじと「今年はベストアメニティスタジアムに行きたいね」とか声のトーンを上げるこっちの二人。

【特定部位サッカー脳の恐怖】
バイエルンＭ　小野＆永井をリストアップ ― スポニチ
「清水エスパルスやられ放題だなそんなバカな。」と一人ノリツッコミを行う浦和レッズ脳の恐怖。

結構高かったのに買ってしまった、川島△ー。

問題はスギ花粉とか鼻とか、自分はまるで関係ない所だ。
今度のオフ会でどなたかにプレゼントします。

どんなチームであれ、
ベストフォーメーションを考えるのは…
…楽しい。

何事にもロスタイムが存在するはずだと考え、
時間にルーズになる。（すいませんスイマセンすいません）

再掲：分かっていても何度でも引っ掛かるでござる。

数字に対して過剰に敏感になる。
　例1.銀行の番号札が19番だっただけで「今日は勝てる！（何に）」
　例2.飲み屋の下駄箱で敢えて16番を選び「代表の浩二と一緒♪」
などと意味不明なことをのたまう。

なんか、このキーワード、普通のことばっかり書いてあるよね。

「東京がクレスポ獲得、原監督も太鼓判！」
みたいなワザと紛らわしくしたに違いないのが数年前にあった気がする。

人とすれ違うときに背中を向けると頭の中ではマルセイユルーレットを妄想する。