/下町ロケット

椎名社長のやったことはあかんくて弁解の余地もないのだけど、言ってることは部分的にはうなづける。あくまで部分的に。それがキャラの深みというやつなのかも。

全話通してのまとめ感想。
・悪人の悪人っぽい演出や、それに一矢報いて感動に持ってく演出がなんかむずがゆい感じ（たぶん見てる私の問題）。
・"みんな徹夜でがんばる"という展開とか、どうしても…佃から………ブラック臭を感じてしまうよ。よく訓練された社員達だなっておもってしまう。
・とは言いながらも、ずっと見てたし要するにおもしろかった。（←ここ重要）

最終話感想。
・採用面接者の家族の情報がもれているうえにそれを判断材料にするのはけっこうあかんやつ。
・ディスクの中身を消すと言ってるのに、データの消え方が思いがけなくてわろた。いやいいんだけど。
・勧善懲悪の時代劇っぽい分かりやすさが良い。

8話。ドラマ的に悪役とはいえ、それ患者の前で言っちゃうんだ。

8話見てる。不満を抱えた社員を娘に鼓舞させるとかあざとい。（※ 解釈がひねくれている）

7話見た。バルブシステムを別会社が持ってくかもって話になってるけど、特許の壁はどうしたの？特許使用料でいいよってなったの？
あれ、なんか聞き逃した？ Σ (ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ)

最新話（第6話）まだ見てないけど。

私「次回からの話は福井のメーカーがモデルで、ロケも福井でやったらしいよ（田舎者らしい反応）」
友「へー。福井のメーカーというと…メガネ？」

福井県は、鯖江市のメガネ以外に繊維もやってるんです…＞＜。

財前の役者の人って 吉川晃司なのか。昔、肩がとんがってた頃のイメージしかなかったのでびっくりした。

4話 視聴中。

相手をヤな感じに描こうという意図は分かるけど、ドラマっぽくし過ぎているというか…。まあ見るけど。

GYAOでドラマ2話目を見はじめた（1話目は見てない）。

まだ最初の10分しか見てないけど、あふれ出る「半沢直樹」っぽさ。
あと、帝国重工は主役サイドに対抗する強大な相手なんだろう。たぶん。名前に「帝」がつくし。