昔、友達と海に行ったらコリーが遊んでいたので、友達が「ラッシーだ!」と言ったら犬が振り向いた。
コリーの名前はラッシーだった。
犬は知らない人に名前を呼ばれても振り向くのだと感慨深かった。
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ふと思い出したことのことを語る
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巨漢の弟が結婚する前、会社の年末社内販売?で「鮭1匹」と買って帰ったことがあったよ。お母さんにはシャケを捕まえてきたクマに見えたそうな。
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霜降り明星はユリアンレトリーバーが公開告白していた人かあ。
見る目あったんだなあ!
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一時帰国から中国に戻った私が「名古屋駅でモリゾーにあったよ」と友達に言ったら(今日のような状況で)、友達は「幻想を見た」と思って心配したらしい。
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前に友達と京都にいってぶっ倒れたことがある。
近くのマックに連れ込まれたものの、友達は「こんな時なんだけど、
ふたばやがあるから大福買ってきていい?」と大福を買いに行った。
思い出すたび笑えてくる( ^ω^ )
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昔イワシを買ってきて本を見ながら三枚下ろしにチャレンジしたら、
凄惨な殺人現場さながらの光景が広がり、イワシは食べるところが全くなくなって「できんな」と諦めた。
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ハイカーさんの除湿機で思い出した。
大バカの私は年中酷い湿気の台湾になぜか加湿器を買っていき(謎)紐を解くことなく帰国したが。その後乾燥した地域に引っ越し「使える日がきた〜♩」と悦に入りながら、誤って変圧器を使わずコンセントに差してしまい、加湿器は火をふいて日の目を見ることなくその生涯を終えた。
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台湾で日本人の友達がちびっ子達に混じって二胡の試験を受けた。
審査ポイントに「衣装」という項目があり、皆で話し合った挙句、
「sexy」とプリントしたTシャツを着せて受けさせた。
一応合格した。
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台湾人がおみくじで大凶をひき「げっ!」と思って、90%くらい盛っておみくじの内容を訳した。
しかし、いかんせん漢字が読めるため、彼は大体の事を察知したのだった
(; ̄ェ ̄)
hさん、来年こそ良い年ですよっ(きっと)
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私も大学がミッション系で、授業中お喋りしているとシスターに「あなた達の小鳥のようなお喋りはとても可愛らしいけれどもう少しだけ待っててね」と花のような笑顔で注意され、もう良い子になるしかなかった。
ああ言う叱り方には叶わんね。
ああ今はこんなんなっちまってスミマセン{(-_-)}
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ハイカーさんの大喜利で思い出したのだが。
中国から一時帰国したとき、係の人が驚くほど
ドクターフィッシュが私の脚に群がった。
他のお客さんのところにいたヤツらも私の脚にやって来た。
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以前、テレビでこの番組がかかったので思いついて(※椅子に座って行う高齢者タイプ)をやってみたら途中でヘトヘトになった。終わっとる。
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可愛がっていたうさぎはイザという時助けてくれるか実験したことがある。①うつ伏せになりひきずられて前を通り過ぎる→目もくれずエサを喰む②死んだふり→髪を食べる(恐ろしくなってやめさせた)。よって、うさぎはイザという時助けてくれない。昼休み終了〜
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昔出張途中で上司が「家によっていいか」と聞くので
忘れ物かと思ったら、猫窓を開け忘れていたと言われて
好感度がUPした。その後、猫の名前は「ポッポとあくび」と
聞いて更に好感度が上がった。私が上司の頼まれ事をしてあげたとき
お礼としてポッポとあくびの写真を何枚かもらった。
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本屋にいったら「人生はにゃんとかなる2」がベストセラーになっていた。
ガンになったとき、一度だけ会ったことのある親戚の若者から「人生はにゃんとかなる」が送られてきたが、今思えばそれはちょっとポップ過ぎないか
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「プリン繋がり」
もうすぐ還暦の上司夫婦はどちらも不倫と1ミリの関連もない雰囲気なのだが、「私が不倫したらどうする?」と奥さんが聞いたら「プリンはいいけど不倫はだめ」とダンナさんが答えていた。
全然面白くもない返しではあるがまことに可愛かった(^ ^)
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台湾でレースのカーテンを作ったとき窓と同ざサイズでオーダーしてしまった。出来上がったので洗うと激しく縮み、5時くらいから朝日の直撃を受け、当面新聞紙を貼ってしのいだ。
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前の赴任地にはIKEAがあったので、大量にバスタオルを買って帰ったら、全てバスマットだった。
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GMT新聞はしょーもない記事が多いが、「記者が見た日本人の道路横断事情」というのがあった。
「日本ではたとえ車の影がなくとも、赤信号では人々は青になるまで待っているので驚いた」とあった。それはいい。
だが最後に「でも時々渡る人もいた」と〆ていた。
言いたいことがわからん。私がデスクなら即クビだ。
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韓国に遊びに行ったとき、「何がしたい」と聞かれたので、「チンドケ(珍島犬)を見に行きたい」と言ったら、
ふつうに横にいた。「珍島」から持ち出し禁止の天然記念物だと聞いていたが、フツーに粗雑に
飼われていた。韓国での目標は5分で終了した。