ちなみにAさんもSさんも、
決して見た目で女性に嫌われるタイプではありませんです。
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職場での会話をさらすのことを語る
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彼女持ちAさんと妻子持ちSさんの会話。
Aさん「Sさん、おモテになるんでしょう」
Sさん「いやー、ハゲはどこへ行ったって……(自嘲)」
Aさん「ハゲがどうしたって言うんですか!
ハゲとデブだったらデブの方がハンデ大きいんです。
そういうフェチの娘を見つけるしかないんですから……」
Sさん「そういうフェチの娘見つかったんだろ?」
Aさん「ええまあ」
黙れこのリア充どもが!
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ずっと昔、私が新入社員だった頃の同期の男性同士の会話
A氏「B君ってどこ出身?」
B氏「愛媛の今治」
A氏「実家はやっぱりみかん農家?」
B氏「いや、タオル作ってる」
A氏「タオル農家」
B氏「だから農家じゃないってば」
今治のタオルが現在のように有名でなかった頃の話です。
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Aさん(たぶん50代)「B君は俺の若い頃に似てるから見てて心配になる」
Bさん(たぶん40代半ば)「いやもう若くないですし」
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飲み会にて
いじられキャラのアラサー男性曰く「いじられ続けて10年ですよ」
若手男性のツッコミ「プロですね」
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単発で皿洗いのバイトをしていた時の調理師さん(男性)との会話。
調理師さん「カッコいい男の子いましたか?」
御姉寧「(意表を突かれながらも、にこやかに)いやー、そんなこと考える余裕ないです~」
調理師さん「すいません……」
馴れない仕事をしていた私を和ませようとしてくれたのだろうとは思う。
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昔、外資系の会社に派遣されてた時の社員の人との会話。
「次に仕事を発注するのが、カナダの会社か神田の会社なんですよ」
「カナダか神田って(笑)」
「本当の話です」
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数年前の話。
同僚A「B君は痩せの大食いだよね」
私「仕事中もお菓子食べてるしね」
同僚B「(私に向かって)あーたもお菓子食べてるでしょうが!」
私「私は痩せてないし。」
同僚A「B君!御姉寧さんに何てことを言わせるんだ!」
なぜか悪者にされるBさん。
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オタク男子A「お前はもっとオタクであることに誇りを持つべきだと思う」
オタク男子B「俺はお前と違って、大学行って合コンに参加したりとかしてたから色々と苦労してんの!」
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ぎゃあ(>_<)
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( ´-`)。o 0(…だってサーバーさんは、しがみついてくれたりしないから…)
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以前の職場での会話
私「(あくまで冗談として)受け狙いでツインテールで出勤したらどうなるだろう?」
同僚A「なんかHさん(客先の担当者)そういうの好きみたいですよ」
同僚B「本当にして行ったら、レビュー一発で通るかも(笑)」
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数年前の職場のプロジェクトリーダーさん(最寄り駅が幸手)の話。
「うちの近所には東京ガスの社員が結構住んでるんですけど、彼らが言うには
『東電の連中は高給取りだから、春日部に家持ってる』んだそうです。」