/ハイク脳の恐怖

先月モスバーガーの前を通りかかったとき
きのこを使ったバーガーを売り出してたので
入るか悩んだのだが
ハンバーガーという気分じゃなかったので止めた
今月も同じお店を覗いたら
もう、きのこバーガーはなかった
しょんぼり

パソコン講座で「Wordで作成した文書に画像を簡単にはる方法」という説明のさい
「すみません画像用意してないんですが検索して貼ってみてください」
と言われ検索していた隣のかた(知人)が「ははっ」と笑ったのでチラ見すると
コーヒーの写真
わたし「一応ビジネスメールだからそれは合わないのでは、、」
お隣さん「もっと探そう」
しばらくしてまた隣人が「あはは」と笑ったのでみると
猫写真
私「それならタイトルを『今朝のもふもふ』にしないと」
知り合い「タイトル？ハッシュタグじゃなくて？」
ですよね(だから社内文書作成してるんだっつの)

実は今日綾鷹特選茶を持っていったんだけど
同じグループ(島)になった(席は自由)かたとかぶって
二人で笑ったんですが
二本とも写メ(死語)ってハイクにあげようかと思いますた

「セガフレ」を検索しようとして「スタフレ」と入力してしまった

夢をみているとき夢の中であったことを「あ、これハイクに書こうキーワードは何の報告かわかりませんがかな」と夢の中で思ってる

道端に落ちている手袋を見ると
それがどんなに汚い軍手でも撮らずにいられない
先日もバス停前に落ちていた軍手(左手)をつい撮影しましたがあまりにも真っ黒だったのでUPするのは思いとどまりましたええ

店に宅配便の着払いでシーチキンを返品するお客様があいついで
何となく気の毒…とかかわいそう…とか複雑な気持ちになる
伝票に品名をかかれてないお客様に
「すみません、こちら品名は何に…」
といいかけて宛先をみて
「あシーチキンですね」
と言ってしまい
「おおいですか返品するかた？」
ときかれ
「そうですね」
と答えて申し訳なく思う