/いま聴いているアルバム

Flyinf Lotus / Los Angeles

ロータスさんおもしろいよ。

Flying Lotus / Cosmogramma

昨日夜中にふとSONICMANIAのチケットを取ったのだけどラインナップにこの方の名前があったので聴いてる。

Tin Machine / Tin Machine
封蝋からキャベツまでそして壁の蝿から砂漠まで、P氏とものすごくいろいろ語りまくった挙句さしあたりとにかくこれじゃね? って聴いてる1枚がこれ。

Blue Speaker / EGO WRAPPIN'
エゴのいちばん初めのアルバム。
その次の2枚のアルバムが強すぎてこれまでそんなに聴いていなかったこのアルバムにひと月ほど前にとつぜん覚醒してひたすら聴き続けている。
形がなくて震えていて冷たい体温があって尖っている。

Outside / David Bowie
Blackstarを最初に聴いたときなんとなく、ボウイさんようやくOutsideの続きを作ることにしたのかなって思ったのだった。

The Buddha of Suburbia / David Bowie
最初に出たときにたまたま見つけて買ったけど当時ぜんぜん情報がなくてどういうポジションのアルバムかもわからず聴いてただとても好きだった。
この1年折にふれ聴いてる。

The Style Council
Café Bleu →Our Favourite Shop

はればれとてつやさんに会いに行くために今日は全力でがんばるある。

譲りチケットみつけたー

諦めぬ人のところにチケは来る 575

R.E.D. ZONE / IKUO

レコ発ライヴ、追加の方だけなんとかチケットを取れた。
明日の恵比寿も行きたかったなあ…

Pina Soundtrack (Wim Wenders Film)

先日アイスダンスで使われているのに遭遇してから脳内再生が止まらなくなってしまった。
もともと映画観て気に入ってすぐに買っていたの。

Elegant Punk / JonasHellborg
ひたすらベース1本。

2000年に出たCDなのに今みたら廃盤だった。
少し前までこういうのは出会った時に大人買いしておかないと二度と聴けなかったりした。

A Matter of Life … / Penguin Cafe Orchestra
軽やかに粛々とお仕事したいらしい今のわたくしである。

The Doors
記憶にあるよりずっとずっとおもしろい。
リピートして3巡目。

steel a person's heart / EGO-WRAPPIN'
「音楽だなー」ってエゴを聴くたびに思う。
たぶんただそうあるためだけに全力で闘うのよね。

ずっとずっとThe Next Dayを聴き続けて昨日からふとLowを聴いてる
突き刺さって捩れて粉々になって放り出される。

80年代からあとのボウイをまったく評価しようとしない人がいるのもわかるの。
でもわたしは生き延びて表現し続けて聴いていたどの瞬間のことも決し後悔させない現在のボウイ様にいたるすべてがリアリティと希望の塊だと思ってる。