雑誌ダ・ヴィンチ八月号の、オードリー若林くんの連載がなかなか面白かった。 本は杖かビート板みたいなもので、それ自体が人生を変えてくれるわけじゃない。というようなことが書いてありました。 若林くんの新刊、本屋で見てみよう。