今日図書館に返却した暮しの手帖のバックナンバーに、高橋幸宏氏のエッセイが載っていて、返そうと思ってからそれに気づいてあわてて読んだんです。 ロンドンに滞在した時のことに少し触れていて、季節感の話というか、そんな内容だったのだけれど、今読むと何か感慨深い気がしてしまいました。 ・・・オチはありません(^m^) では、そろそろ、おやすみなさいませ。