深夜に借りもののマンガ「サイコ」を怯えながら読んでいると、無言で母が部屋に侵入していて、心の底からびっくり。
私「ギャァァァァァァ!!!!」
母「夢見が悪くて・・・」
私「何それ?なんか声かけるとかしてよ!」
母「母さんがね、犯罪犯して逃げてるんだわ。でもさっさと自首すればよかったと思うんだけど、捕まらないはずだってので、悩むのさ。」
私「ふーん。」
母「ねえちゃんがなんか悪いことでもしてるんじゃないかい?」
私「知らん。」
母「あんたかい?」
私「何それ。っていうか人のパジャマ着ないでよ!」
母「これあんたのかい?母さんのじゃなかったっけかい?」
私「悪いことしてんのそっちじゃん。」
母のことを語る
