自分が好きだったマンガをidページで語るのが流行ってたらしいので、自分も語ります(出遅れすぎだし、誰得)
マンガは小学校に上がるまで禁止されていて、いざ解禁になって渡されたマンガは、忘れもしない「ビバあかねちゃん」でした。
スケートマンガで続きがあったのに、1巻しかない挙げ句、古すぎてどこにも売ってなくて、終わりは今でもわからないという…。
基本子供らしくてんとう虫コミックス派で、「パンクポンク」とか「すきっぷなみちゃん」とか「ちょこっとちょこちゃん」とか読んでたな。
ちょこっとちょこちゃんはチョコを食べると変身できるという設定で、自分も変身したいあまり、当時はひたすら板チョコにかじりついてました。太っただけだったけど(その時からかよ)
「なかよし」とかは小5から解禁だったので、小学一年生とかそういうのを読んでた。
初めて買ってもらった少女まんがは「ねこねこファンジア(漢字表記だったけど忘れた)」大好きだったなー。
小2で姉から借りた「セーラームーン」にハマったり割りと王道な感じだったけど、岡田あーみんに衝撃を受け、いたずらなkissに夢中になり、割りと甘ったるい少女まんがは好まない嗜好が出来上がりました。笑えるのが好き。
少年マンガはひたすらジャンプ派だったけど、スプリガンとかにハマってからはそっち系(雑だな)も好きになり、さらに家の近くに貸本屋ができてからは、人気のものは取り敢えず手を出すミーハー路線に落ち着きました。
てんとう虫コミックス派は地味に続いていて、「うわさの姫子」を地味に集めるという、よくわからないマニアぶりも続いてます。
