若い子が多い母の職場。
母はだれにでもあだ名をつけたがる(残念ながら娘二人にも遺伝)という話題になり
母「そういうのがあってね。今ね、○○君(バイトの若い男子)のこと、チェリーって呼んでるの。」
自分「えっ。」
母「えっ、変かな??」
自分「嫌がってなかった?」
母「顔真っ赤にしてたわ。」
自分「ギリアウトじゃなくて、ぶっちぎりアウトだね。」
母「えっ?ダメかな?チェリーボーイwホホホw」
自分「ダメに決まってるでしょ!!最低!!職場のポスターに、相手が嫌だと思ったら、それはセクハラ。って書いてあったよ?お母さんがそのチェリーボーイだかに訴えられたら、完全に負けだわ。」
母「あら、そうなの??でもチェリーボーイ可愛くない??ホホホホホww」
自分「ホホホじゃない!!お母さん位の年代だから、誤魔化されてるのかもしれないけど、それイジメだからね。」
母「えー(´・ω・`)」
自分「えー(´・ω・`)じゃない!!」
母「でも、もう浸透しちゃったよ?」
自分「( ̄□ ̄;)!!」
