コミック誌も、床屋や病院の順番待ちで読むもので、身銭を切る=小遣いを使うもんじゃなかった。帰省の行き帰りの暇つぶしとして、親に与えてもらうものだった。そこでも、(当時盤石の地位を築いた)「ドラえもん」の小学館がかすむ。