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魏志倭人伝のことを語る

海流・季節・風を考慮して、韓国から九州へは宗像のあたりに着けるのが良いと仮定する。
銅鏡百枚などの荷物を運ぶためには出来るだけ川を使い、投馬国を経て邪馬台国に入る。
邪馬台国の首邑は甘木市のあたりと考える。
帰りは宗像からでは海流に押されてしまい金海(狗邪国)へは着きにくいので、唐津か呼子から出港するため、陸路で不弥国、奴国、伊都国を経て末盧国に至る。