職住接近なので、娘を幼稚園バスに乗せるのは、平日朝の日課。
乗り込むと、年中・年長のお兄ちゃんお姉ちゃんたちは、お友達同士でのおしゃべりに夢中になるんだけど、わが娘を含めた年少さんたちは、バスを見送る親のことが気になって仕方ない。手を振ったり、「いってきまーす!」と何度も声を出してみたり。
バスが走り去るまで相手をしなきゃいけない。こっちがちょっと相手をさぼると、娘はぼくを呼び捨てる。バスに乗ってしまっているし、他の親御さんの手前、きつく叱るわけにもいかない。そんな父を見て、調子に乗って大喜びし、ぼくの名を呼び捨て続ける娘。
カミさんは、この呼び捨てについて、『自分が夫を呼び捨てている』と他の親御さんに勘違いされるのが恥ずかしかったらしい。そんな、子供に真似されちゃ困ることは、カミさんもぼくもしないってば。
昨夜、「ひとのお名前は大切にしなさい。おふざけで呼び捨てにしちゃいけないよ。」と諭して、今朝のバス。その話を、同じ年少のお母さんに振ってみたら……
『奥さんがそう呼んでいらっしゃるんですか?』
や、違うから……はいはい、お約束!お約束!(笑)
