難波千日前の道具屋筋で自転車に乗った二人の黒人が日本語(それも大阪弁)で会話していました。
そのうちの一人は、片手に缶ビールを持ち、もう片方の手にはなぜか掃除機がありました。
大阪も外国人の方を見かけることが珍しくないので、外国人同士が話し込んでいる姿を見るのは全く不自然ではないのですが、外国人同士の会話が大阪弁にはちょっとびっくりしました。
(お互い祖国が違うので、母国語が一致していないのかな?)
コネタ何の報告かわかりませんがのことを語る

難波千日前の道具屋筋で自転車に乗った二人の黒人が日本語(それも大阪弁)で会話していました。
そのうちの一人は、片手に缶ビールを持ち、もう片方の手にはなぜか掃除機がありました。
大阪も外国人の方を見かけることが珍しくないので、外国人同士が話し込んでいる姿を見るのは全く不自然ではないのですが、外国人同士の会話が大阪弁にはちょっとびっくりしました。
(お互い祖国が違うので、母国語が一致していないのかな?)