「はてな三分の計」
はてなブックマーク、はてなダイアリーに続く第三の収益源を求め、ウェブ大平原をさまよっていたジェイコン(仮名)。
突如として現れた策士ニンテンドー(祖先は花札屋)が、DSの国には儲かるコンテンツがあります。 ぜひ、進軍しましょうとジェイコン(仮名)に甘い言葉をささやきました。
その言葉に乗ってしまったジェイコン(仮名)は、股肱の部下を叱咤激励し「うごメモ」という第三のコンテンツを開発しました。
あまりの「うごメモ」の反響に驚いたジェイコン(仮名)は、高らかに「うごメモ」国の建国を唱えました。
これが後にはてな史に燦然と残る「はてな三分の計」です。
(この話はフィクションです。)
