今年末での休館(閉館)が決まっている、大阪港のすぐそばの
サントリーミュージアム[天保山](閉館後、建物は大阪市に寄贈)。
そこで 明日まで開催されている、
”ポーランドの至宝 レンブラントと珠玉の王室コレクション” 展
を 見てきました。
ワルシャワ王宮と ヴァヴェル王宮(クラクフにある)所蔵の、
かつての王室のコレクションや、ワルシャワ・クラクフ両都市にある
国立美術館所蔵の 絵画・工芸を おもに展示。
今展の目玉となっているレンブラントの肖像画2枚、
『机の前の学者』 と 『額縁の中の少女』 は、ともに日本初公開。
どちらも、レンブラントの 肖像画の名手としての腕を
あますところなく伝える名品でした。
ほかの作品も とても素晴しかったですが、
ワルシャワ王宮やヴァヴェル王宮、ポーランドの歴史に
ついての記述の掲示もあり、そこに書かれた、
戦時中に 命がけで芸術を守りぬいたポーランドの人々や、
ポーランドの悲しい歴史も、とても印象に残りました。
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