日曜あたりにも書きましたが、ここ3~4日のうちに ネット上にて読んだ言葉が。
皮肉まじりに 他人の容貌や能力を小馬鹿にしていることを仄めかす その表現に、いろいろと残念感があり。 まあ、それを書いた人は、対象に、何かしらの遺恨などがあるのかもしれません。 とはいえ、その遺恨を論理的に書くでもなく、ただ無闇に相手を馬鹿にし貶めるというのは、結局、その何かしらあったのであろうことから、ずれていくだけであって。 当然、解決するわけでもなんでもなく、しかも、容貌や能力を引き合いに出して 人を馬鹿にするというのは、これまた ずいぶんと子供っぽいなと。 いい大人が書いた言葉にしては。 書いた本人は、優越感的なものは感じられたのかもしれませんが。
果たして。 一時の怒りや不機嫌にまかせたそのような言葉は、虚しくはないのだろうかと。 ずいぶんと冷静さを欠いた態度だなあ、とも見えますし。 そう思われることと引き換えにしてでも 何か言ってやりたい、ということなんでしょうか。 そういう、「言ってやった!」 みたいな感じも あるのかもしれませんが、そうやって とにかく 相手を馬鹿にしさえすれば気が済むんだ、というのなら、なんといいますか まぁ、おとなげないです。
また、そのような言葉の、そもそもの おとなげなさを抜きにしても、その人にしてみれば遺恨があるのであろう相手への態度として、ただ単純に、うまいやり方ではないなあ、と思ったわけです。 なにしろ、容貌という、本来は相手の落ち度ではないこと、そして おそらく、遺恨の原因となったわけでもないであろう それをネタに、無闇に相手を馬鹿にする言葉に終始すれば、当然のことながら、相手に 『ところで、そんなことしか書けないあなたは どうなんですか』 と つっこむ余地を与えるだけでしょうから。 げんなりするような展開にしかならないでしょう、こういうのは。
なんといいますか、たとえ 怒りや不機嫌さで占められてしまっている瞬間であっても、最初から 他人を傷つけようという意図を持って、言葉を発してはならないな、と。 自戒含め。

