id:AntoineDoinel
おやすみのことを語る

一昨日でしたか。 なんというか、他人を貶めようという意図の感じられる、結構酷い言い方をしているのをネット上で読んで、うわーこれはこれは…という感じだったのですが。 しかし、そのような意図を持って言葉を使うと、往々にして、使った本人に返るものであるな、と思ったというか。 つまり、まるで それを書いた人の内面を表しているかのように受け取れたわけです。 それを書いた人自身は、他人を貶める文脈で使っていた言葉であるにも関わらず。

なので、最初は 『この人、自分で書いたことが結局全部自分に返ってきてはるなぁ…』 と、なんとも なまぬるい感覚に襲われたのですが、その後、このような書き方は選択すべきでないな、と思ったり、言葉は外に出す前にじゅうぶんに吟味しなければいけないな、と思ったり。 その、結構な酷い言葉遣いを読んで、最終的に、もっと自分を戒めないといけないという気持ちにまで至ったわけです。 まさに反面教師となったわけですね、人を貶めるために書かれたはずの言葉が。

何がどう作用するか、わからないものです。 とりあえず、それを書いた人に 『その言葉、全部あなたのほうへ返ってますが大丈夫?』 と伝えたいものです、可能ならば。 まあ、そういう人は、聞く耳持たないのかもしれません。 だったら まぁ その人はもうそれで仕方ないのか、という、なまぬるい甘さに またもや襲われますね。 まったくもって甘い…
おやすみなさい。