今日同居人に話してて気づいたこと。
『だいにっほん、ろりりべしんでけ録』のあとで『愛別外猫雑記』を読んだのだが、これすごい地続きなんだなあ。登場人物が「笙野頼子」だからじゃなくて。
地獄から別のところ(少しましなだけでこっちま別の地獄)に必死で抜け出したけど、「あの子」を連れていくことができなくて連絡も取れなくて、その罪の意識と抜け出せた安心とがない交ぜになってるのを、メタの手法でこっちできちんと助けて、自分も助けられたんかな、と。あーそんなにも助けたかったんだな、助けられてよかったな、と今日改めて感じた。話してて。
だいにっほん三部作は、一部二部ですでにメタなのに三部でさらにメタになって、その上フォイエルバッハを語るけっこうな特撮アクションになってしまうというむちゃくちゃすごい展開だったのでした。
全部図書館本で一冊も持ってないのが悲しい。
昨日図書館行ったら水晶内制度があって、今読んだらどう思うかとまた借りてきてしまった……
自分(id:dadako)のことを語る
